【Roman】03.見えざる腕 【考察】
32:あか2006/11/23(木) 21:48
色々跨りすぎてここに書き込んでいいのか悩みながらなのですが…。
見えざる腕で赤髪ローランを殺したローランサン=呪われし宝石で泥棒をしているローランサン=緋色の風車で生き残った少年 だと仮定して…。
呪われし宝石での死神という記述と、見えざる腕のPVで宝石が出ていた事を深読みして。

緋色の風車時少年が宝石を持っていて(攻撃の訳も分からなかったことから呪われた宝石とは知らずに?)
→それを赤髪ローランが少女ごと奪った(宝石が欲しい欲望のままに/少女は殺した?)
→少年は復讐を誓う
→イヴェールと赤髪ローランから宝石を奪う計画を練る(イヴェールは単純に宝石がほしかっただけ?少年は赤髪ローランを殺す方がメイン?)
→少年は所有者の赤髪ローランの殺しを、イヴェールが宝石の盗みを担当。
→「ずらかるぞ」、宝石はまた世に出る…

という流れ(つまり呪われし宝石と見えざる腕の時系列は一部重なる)でつなげるのはちょっとむりやりすぎますかね…。
1-AA