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【Roman】04.呪われし宝石 【考察】
7:misatch 2006/11/23(木) 02:08 >セノさん >時代 他の曲とも多少関わってきますが、 「黄昏の賢者」が檻花のクリストフである可能性が高いこと クリストフは1900年前後を生きたミシェルを「死後百年を経た現在でも」と言っていることから 彼が出てくる曲の舞台は現代に近いと考えられます。 樫位さんの言うように檻花と密接に関連する曲ならば この曲の宝石泥棒の辺りの舞台は現世20世紀前後なのでは。
8:ふーじん 2006/11/23(木) 02:16 >misatch さん と、なると、盗賊二人の名前の謎が・・。 一方は「ローランサン」で間違いないかと思われますが、この彼が「見えざる腕」のローランサンなのか? という問題に。
9:セノ 2006/11/23(木) 02:19 成る程。御2人とも、お答え頂き有り難うございます。 だとすると、ここの曲に出てくる「ローランサン」と呼ばれた人物と 「見えざる腕」に出てくる「ローランサン」とは同名の別人なんでしょうかね。 「見えざる腕」の舞台は中世の様ですし。 考え違いをしていたら済みません。
10:橘 2006/11/23(木) 06:02 小さいことなんですが、 「送り出せr...」のrってなんなんでしょうか? 送り出せ(る)ru といいたかったんでしょうか?
11:ふーじん 2006/11/23(木) 06:06 >橘 さん おそらく、その通りでしょう。 ただ、言いかけて彼はやられちゃった、と。
12:asuka 2006/11/23(木) 09:56 「喪うまでは逃がさない」は永遠の少年ですよね…
13:れん 2006/11/23(木) 10:36 盗賊のほうにゲーフェンバウアーがでてきてふと思ったんですが(時代というかつながりにくいですけど)、 アルヴァレスの恋人と約束を交わしたときにも「朱石」の首飾りがでてますよね・・・。 そしてこの宝石も「レッドダイアモンド」・・・ もしかしてこの石のせいで・・・と、考えるのは邪推のしすぎでしょうか^^; 30カラットがどれほど大きいのかわからないんですが、首飾りにはでかいのかな? と、思ったことを書かせていただきました。
14:わらたろう 2006/11/23(木) 11:17 イベールだったのか! ずっとピエールだと思ってました。思い込みって怖い。
15:ring 2006/11/23(木) 11:44 <れん様 「幾つもの首を彩った」という箇所があることから、 たしかに『殺戮の女王』は首飾りであると思われます…。 ちなみに30カラット=約6グラム。 私たち一般人が気軽につけるようなピアス・ネックレス・指輪などに 装飾される宝石は「合計」で0.2〜0.5カラット(約1〜2.5グラム)が普通だと 思われますから、相当大きいのでしょうね、この女王様は…。
16:chisa 2006/11/23(木) 14:03 ジャケ絵のどこにも呪われし宝石が無いと思っていたのですが よく見たらロマ男の首にありませんか? アナザージャケのほうでは普通のジャケより石が輝いてます
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