【Roman】04.呪われし宝石 【考察】
93:氷羅2006/12/02(土) 12:57AAS
左手には辞書、右手には約束(電子辞書)を・・・でフランス語部分に挑みました(疲)。
また流れを無視してすみません・・・。

30ct→ trente carat(トラーント カラ)
赤色金剛石→ diamant rouge(ディアマン ルージュ)
『殺戮の女王』→ Reine Michele(レーヌ ミシェル?)
硝子→ verre(ヴェール)  宝石→ pierre(ピエール)
幻喪→ deuil(デゥイユ)  矜持→ orgueil(オルグイユ)
女王→ reine(レーヌ)
少女→ fille(フィーユ)  老婆→ vieille(ヴィエイユ)
娼婦→ close femme(クロス ファム)  王妃→ reine(レーヌ)
情景→ scene(セーヌ)
物語→ roman(ロマン)  運命→ loi(ロワ)
斯くて狂ったように廻り→ c'est pourquoi virer(セ プルコワ ヴィレ)
【幸運】→ ? chance( ? シャンス)
鉱山→ mine(ミヌ)  管理者→ concierge(コンスィエルジュ)
宝石商→ commercant(コメルサン)  細工職人→ artisan(アルティザン)
死神→ Dieu(ディユー)  回転盤→ roulette(ルレット)
【不運】→ mal chance(マル シャーンス)
影→ ombre(オンブル)  闇→ tenebres(テネーブル)
刑罰→ peine(ペンヌ)

「娼婦」のclose femmeは、訳すと囲われた女になります。
「斯くて狂ったように廻り」のc'est pourquoiは「それで(=斯くて)」の意。
宝石商はcommercantで商人、死神はDieuで神です。
唯一聞き取れないのが「【幸運】」。
bonne(ボン)かquelle(ケル)かpar(パル)・・・?
3年間フランス語圏に居ただけなので、いい加減なところもありますが
少しでもお役に立てれば幸いです。
1-AA