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【Roman】04.呪われし宝石 【考察】
134:コダマ 2006/12/17(日) 01:55 [sage] >「母親の人生」という檻 「母親」という檻といった方が個人的にはしっくりきます…。 母親がご存命でもここまで子供に入れ込んでいるのだから必ずその想いは子供を縛ると思います。 …本当、選択肢が広くて困る(苦笑) ええと、出だしの「お前もな、××〜」なんですけど、今回のアルバムで使用されている外国語が仏語であることから類推できないでしょうか? つまりゲーフェンバウアーはPreuzehn、ドイツの方の出です。(それ以前に誰?って思っている人は学習帳の大辞典を参照だ!) Yahoo!の辞書で調べると一番近いものでゲーゲンバウル【Gegenbaur】というのが出ました。一例だけですけど、『ゲーフェン〜』というのがドイツの方でよくあるモノである可能性は高いハズです。 全体の外国語を殆どフランス語で統一しているのにここだけドイツのものを持ってくるというのは納まりが悪いんじゃないのでしょうか? もちろん舞台が何処かも判りませんし、確証では在りませんがこういう点も考えたらいいのかなぁって思いました。
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