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【Roman】04.呪われし宝石 【考察】
159:r 2007/01/11(木) 14:00 はじめまして ROMでずっと見させていただいておりましたが、 私もやはり 採掘夫のイヴェールによって掘り出される →イヴェール殺され宝石が世に放たれる →三部作 →宝石は眠りにつく(博物館等) →博物館からイヴェールとローランサンが盗み出す(曲冒頭と最後) だと思っております。 イヴェールは何度か出ているとおり、宝石を開放?する為に生まれる人物。 そして冒頭の台詞と、中部分でのイヴェールは別々の人間だと思います。 その思いに至った経緯ですが少しこの曲から離れますが、 「朝と夜の物語」を聞いていて思いました。 あの曲での「僕達」は「イヴェール」という全体のことではないかなと。 または「宝石」と「イヴェール」全体のことだとか。 「イヴェール」と「宝石」は表裏一体であり、だから最初のイヴェールにまつわる人形二体が変わりに生まれてくるロマンを探している。 しかし生を受けた後のイヴェールには宝石を開放するという自意識は無い。 それでも、宝石を導くという使命を受けたのが「イヴェール」なのかなーと。 例と彼と緑川氏の声が交差してることからもやはり宝石のイヴェールは、別人であって同一人物ではないかと思います。 乱文失礼いたしました・・・
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