【Roman】04.呪われし宝石 【考察】
186:リーシャ2007/10/04(木) 21:22:56 ID:BGJD7tRi
>>185 きなこ様

はい、おそらくきなこ様のお考えと一致しています。

これまでの考察の中にあったように、『殺戮の女王』は人の手を渡っていくうちに
博物館あたりで展示されるようになり、【呪い】はなりを潜めていました。
省11
187:名も無きローラン2007/10/11(木) 21:02:27 ID:/XPSc3Rw [sage]
 
188:由貴斗2007/10/14(日) 03:46:11 ID:/eUgTT3O
初めまして、まだサンホラ暦も浅い新参者なもので皆様の考察をもとに頭を悩ませています。

話を根本に戻してしまうようで申し訳ありませんが、
私も「イヴェール=『殺戮の女王』(=ミシェル)の解放者」説に賛成します。

歌詞の5連目で一心不乱に掘る男は皆様も言うとおりイヴェールだと考えています。
省23
189:あり2007/10/31(水) 18:50:28 ID:D/kuTgrs
初めまして。サンホラ歴は浅いのですが、
気になる部分があったので少し書かせていただきます。

私はイヤホンで聴いているのですが、冒頭の一番最初の雷が鳴る直前にサイレンのような音が鳴っています。
この辺からも現代に近いのかな、と思ったのですが…皆様には聞こえますか?
それと「おまえこそな、イヴェール(?)」の後に
省13
190:名も無きローラン2007/11/07(水) 14:31:41 ID:cGtoNoWQ
この曲の中に出てくる盗賊Hiverがミシェルが屋根裏で産み出したHiverって事ないですかね?
そして自身の解放を望んだとか…。
ローランサンはある意味主役級というか…「少年」=ローランサンなのだとすると、
少年が異世界の王になるのを妨げている存在であるとも言えますし。
なんかクサイですよね、盗賊Hiver。
191:名も無きローラン2007/11/12(月) 18:53:17 ID:ECrBX6bk
サイレン聞こえますね。
持ち主を破滅させてゆくあのルビーが「ホープのダイアモンド」がモデルなら、
けっこう近代の設定と思います。
192:名も無きローラン2007/11/14(水) 13:18:29 ID:AD3hPGw0
この曲が、Romanでいう嘘なのではないか、という考察をしています。
Noelが檻花の作者と同じなのも、ミシェルの罠なのではないでしょうか?
(私はミシェルを嘘吐きと考えています)

宝石発見→兄Hiver死亡→妹Noelひとりぼっち
(宝石伝説始まる)
省18
193:みー2007/12/20(木) 02:17:07 ID:BLIX3iuM [sage]
盗賊Hiverにも妹がいたのかも…とふと思いました
194:みー2007/12/21(金) 14:09:16 ID:ju1WDdRJ [sage]
すみません、余談です

1998年に、日本の宝石店からレッドダイヤモンドが盗まれた事件がありました
もしかしたらこの事件も曲のヒントになってるのかも…?
なら20世紀も末、最近と言っていい時代ですね。

省10
195:2008/04/25(金) 22:57:38 ID:8z+k62hA
殺伐の女王を宝石だとする中で空気の読めない推測失礼いたします。

もうすぐ妹が嫁いでいく兄の物語。しかし妹が嫁ぐには結納金がいる。
男は忍び込んだかして宝石の鉱山の中に入った。
男が掘りあてたのは美しい女の死体(宝石付きまたは赤い義眼or目)
博物館ぐらいには売れるかと思った男。鉱山から外に出す途中管理人に見つかった。
省19
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