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【Roman】04.呪われし宝石 【考察】
206:名も無きローラン 2009/12/26(土) 19:22:12 ID:0jdxTgLm 空気を読まずに失礼いたします。 「死神さえも腕の中」についてなのですが、 死神=死を呼ぶものと考えると枠が広がるような気がします。 既出なら、 ・アルヴァレス...例によって「ベルガの死神」 ・赤ローラン...金ローランにとっての「死神」 アビス…は保留で← ほかにも、 ・「ベルガの死神の死神」、つまりゲーフェン ・「閉ざされた少女の瞳が〜残酷な死神を見る」より、澪音の少女 ・銀色の馬車の「黒衣の男」も子供殺して(?)ますよね ・言わずもがなですが冥王であるタナトスも ・「死を招く紫水晶の瞳」「(冥王の台詞で)息仔」=エレフ(将軍閣下) アビスが保留なのは、私自身がそう思えないからです。すみません。 黒衣の男はタナトスの子分的な何か(何だよ か本人だと思っています。 それとちょっと考えたんですが、「死神=運命」とかないですかね。 誰が死ぬかは運命が定めているとすれば、ありえない解釈じゃないと思うんですが・・・。 運命が死神、moiraが死神のどっちかはわかりませんが。 なんていうかいろいろ雑な上に意味わかんないですね。 横から失礼いたしました。
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