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【Roman】04.呪われし宝石 【考察】
60:aoi2006/11/27(月) 20:49
初めまして。
ホープダイアモンドのことをちょっと調べたら、分かったことなんですが。
ホープダイアモンドのホープとは、人の名前だそうです。
持ち主の一人のホープさんが、その宝石を手放すときに、その宝石に自分の名前をつけることを条件だしたそうです。
省7
61:Yuo2006/11/27(月) 22:07
・ピエール?イヴェール?
この辺りの考察は「緋色」での考察ともクロスしているのですが。
私はやはりイヴェールだと思います。理由としては、
・ブックレットでイヴェールが「殺戮の女王」を身に着けていること。(ANOTHERではこの宝石が光っているので十中八九「殺戮の女王」でしょう)
・他の考察でも書いたのですが、イヴェールは永遠に転生する、時の法則に反した存在である可能性があります。Hiver(冬)というのも季節が巡ることから由来している、とやや強引ですが辻褄も合わせれます。
ゆえに、彼に関しては時間軸での否定は出来ないのでは。
省21
62:大黒2006/11/27(月) 22:30
>>58 siro さん
歌詞中に
【幸運】…嗚呼…これまで苦労をかけた可愛い妹よ
【幸運】…嗚呼…これなら胸を張っておくりだ0304(る?)
とあるので妹には特定の恋人がいたのではないでしょうか
しかし家が貧しいため十分な支度金が用意できずに結婚させたくてもできなかったと
省11
63:だすとボックス2006/11/27(月) 23:18
大黒様
最終的に私がたどり着くであろう意見を
先どられたような複雑なきぶんで(は?
私も焔と宝石の関連性について考えていたとk(殴
先ほどまで考えていたのはイーベルお兄様の葬式かなとか
思っていたのですが、揺りかごで引っ掛かっていました…
省24
64:大黒2006/11/27(月) 23:41
>>63だすとボックスさん
王子というのは泥棒達でいいと思います
『鎖された硝子 優雅に眠る宝石 過ぎ去りし日の夢の中』
という歌詞から推測すると殺戮の女王は何人かの所有者を渡り歩いた後どこかの博物館あるいは美術館に保存されてたのだと思います
ここでは宝石をお姫様に例えそのお姫様を救いに来たという比喩で王子や接吻と用いてると思います
そうすれば『嗚呼…『彼女』が再び世に解き放たれる』という歌詞もスムーズに入っていけると思いますがどうでしょう
65:大黒2006/11/27(月) 23:47
>>63だすとボックスさん
連投すみません
宝石の原石というのは大抵地中深くにあるものなので兄が鉱山夫なら穴を掘るのは自然な行為だと思います
そして兄が殺されたのは歌詞の通り欲に駆られた者達が殺戮の女王の原石を我が物にしようと邪魔者を消していった結果だと思います
兄はただ鉱山夫として大きな原石を見つけた報酬を期待していたのですがそれさえも惜しくなるほど素晴らしい原石だったという事でしょうか
66:高良2006/11/27(月) 23:50
失礼します。
あの…盗賊もイヴェールで、死んだお兄様もイヴェールなのでしょうか…?
声が違うのですが…、…同名?
67:だすとボックス2006/11/27(月) 23:58
本当に今更ですが
人形師の娘とは両親が人形師なのか
娘が人形師なのか…(私はずっと後者だと…)
もし(まだ曖昧なのでもしと言うことで)
イーベル(盗賊)=ロマ男=お兄様って矛盾してませんか?(え。そんなの貴方だけしか考えてないでしょう?)
省18
68:だすとボックス2006/11/28(火) 00:04
大黒様
なるほど!
そうですね!!ありがとうございます。
宝石=姫が特に…(え
69:だすとボックス2006/11/28(火) 00:17
本当に連投すみません;
大黒様
すみません言葉足らずでした。
お兄様が何故穴を掘っていたのか
と言うのは、
鉱山夫として(貧しいために)働いていたのか
省14
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