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【Roman】04.呪われし宝石 【考察】
202:名も無きローラン 2008/11/27(木) 21:52:10 ID:FXpakjRW 死神さえも腕の中… 死神と呼ばれた男さえ彼女の呪いからは逃れられないという意味なのか。 SH世界中で死神と呼ばれた、また死神的な存在の男は少なくとも3人いますよね。 朱い石の首飾りを持っていた「銀色の死神」アルヴァレスはまず本命でしょうが、 天秤≒葡萄酒で殺されたあと、ABYSSサイドで死神的な存在として現れる仮面の男も (葡萄酒の「女の宝石」=殺戮の女王と考えるなら)アリかなーと思います。 ただ、仮面が宝石の呪いで死んだとしても、それまでは娘のために 金をかき集めるただの小悪党だったし、ちょっと飛躍しすぎでしょうかね… 死神=腕の赤ローラン説もありますが、「風車」で少年少女を襲ったのは赤ローランで、 少女がなぜか持っていた宝石が目当てだったという相当強引な話になりますwww やはり死神と呼ばれたアルヴァレスさえも宝石の呪いからは逃れられない、という 意味が一番しっくりくるでしょうけど、ちょっと妄想の翼が広がってしまったので 書き残してみましたw駄文失礼致しました。
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