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【Roman】04.呪われし宝石 【考察】
23:りお 2006/11/24(金) 00:45 ノエルといえば檻花の作者がノエルマールブランシェでしたっけ。 全てが作者であるノエルの手の内であるという考え方をすると noelとnoahがどうにかしてつながらないものかと考えてしまいます。 ノアは永遠を手に入れた、ので、全てを知っている・・・ うまくまとまりません。すみません。
24:グレ 2006/11/24(金) 01:16 益体もない妄想ですが、 もしノエルが「檻の中の花」の著者Noel Malebrancheだとするならば、 Michele Malebrancheとは呪われし宝石を擬人化した存在だったら面白いと思いました。 犠牲になった13人の少年とは宝石泥棒で「彼女」が世に解き放たれた後、 騒ぎが収束するまでに死んだ者の数を投影したもの、とか考えたのですが、 そう考えるとLaurencin(=「見えざる腕」と同一人物とすると)の存在が時系列的にわけわかんなくなるんですよねぇ…。
25:wong 2006/11/24(金) 07:17 赤繋がりでスタダ子を見てみると彼女も首飾りしてません? 「泥に塗れた王妃」がロベリアなら「派手な娼婦」はスタダ子か?とか思いましたけど、 彼女は「派手」ではあっても「娼婦」とはちと違いますよね…。
26:エイル 2006/11/24(金) 08:04 「派手な娼婦」で私は普通にスタダ子を思い浮かべてました。 今まで彼女を娼婦だと思った事はありませんでしたが、Romanを聴いて娼婦説もアリなんじゃないかと言う気もしてきました。 鉱山の管理者に襲われた、原石を見つけた人の声は領主さm(ry に聴こえるのは気のせいでしょうか…。
27:朔 2006/11/24(金) 08:06 どこかの国では昔、赤色は悪魔や娼婦のイメージだったと見ましたし ソースを思い出せないのが困りものですが、あながち間違いではないのかも・・・。
28:いし 2006/11/24(金) 08:21 >エイルさま おそらく、イヴェール=ローラン氏こと領s(検閲により削除)で合っていると思われます。 あのシーンはRomanの名シーンの1つですね(苦笑 スタダ子の娼婦説は面白いと思いますねえ。
29:エイル 2006/11/24(金) 08:23 >>27 今ググってみたら、ひっかかりました。 赤と黒は娼婦の色。 ジプシー(ロマ)の女はいつも赤と黒のドレスを着ている。 ジプシーの女は皆娼婦。 欧米にはこんな偏見からなる逸話がたくさんある。 と言う記事を見つけました。これかな?
30:エイル 2006/11/24(金) 08:57 >>28 やはり領主さm(ryですよね。 Hvierと同一人物となると、曲中で彼は死んだと言うことになるのでしょうか…? 冒頭のローランサンとイヴェールの声、何か若い感じがしますよね。 宝石のローランサンと腕のローランサンは同一人物だと思っていたのですが…。
31:いし 2006/11/24(金) 09:27 >エイルさま といいますか、Hiverは死なないといけないような気もするのですよねえ。 Romanは生と死の双方をテーマにしていますし、アナザーロマンでのジャケットでは、彼は死体として登場していますし・・・ ただ、ここで死んで良いものかどうかは迷いますけどねえ・・・
32:エイル 2006/11/24(金) 09:47 >>いし様 呪われし宝石が歌っているのは一つの時代ではないですよね。 実は盗賊が狙っていたモノが何だったのか良く分かっていなかったりします^^;
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