【Roman】04.呪われし宝石 【考察】
37:spr.2006/11/24(金) 18:10AAS
ローランサン=少年?と考えると神々の愛した楽園のほうの歌詞で
黒き剣が継承されてる?っぽい歌詞が気になりました。
タイアップされたゲームとかはノータッチなのでそっちの世界観なのかもですが
やっぱり繋がってるのかな。
38:KISHIMA2006/11/24(金) 18:15AAS
現実に、ブルーダイヤってありませんでしたっけ?
どっかの博物館に。

所有者を、殺すと、言われている。

それの話をもじったバージョンかと思ってました。
39:nanasi2006/11/24(金) 18:23AAS
KISHIMAさま。ブルーダイヤ、またはホープのダイヤモンドですね。
発見した農夫から始まり、マリーアントワネット、最後は大国アメリカを含めて、
持ち主すべてに呪いを発動したという実在する宝石ですねー。
40:2006/11/24(金) 19:40AAS
>>32
エイル様

私も、この曲は2つの時代を歌っていると思いました。

最初の若本氏が「彼女の誕生に纏わる…」と、言うところはかなり現代に近い時間軸なのではないでしょうか?
省13
41:ring2006/11/24(金) 21:34AAS
>匠様
匠様のご意見とだいたい同じ考えを持っています…。
この詩は、宝石にまつわる長い時を描いているのでは、と。
私なりに考えた『呪われし宝石』の軌跡は、以下の通りです…。

『彼女の誕生にまつわる物語』で、
省47
42:2006/11/24(金) 23:26AAS
>>41
ring様

いやぁ、詳しく書かれていて分かりやすいです。
私の考えの確認にもなりすばらしい考察かと思います。

省11
43:ring2006/11/25(土) 00:42AAS
すみません、長文の投稿になってしまいました…
そして自論を展開しすぎたと反省しております、
本当に申し訳ありませんでした…;;
以後気をつけます;;

>匠様
省10
44:いし2006/11/25(土) 04:33AAS
>ringさま
フランス語は語尾を変化させて活用を行うという性質があると聞きました。
LaurencinがLaurentの何らかの活用であるとするなら、含まれるとは思うのですが…
ただ、名詞(それも固有名詞)を活用することがあるのか?という疑問も同時に生まれています(汗
45:Say2006/11/25(土) 14:23AAS
ラスト近く、ガラスケースが割れて、
「やばい、ずらかるぞ!」
「おい、待ってくれよ!」
の後、鉄格子のような音が聞こえません……?
まるで盗賊が捕まっているような……気のせいでしょうか?
46:りん2006/11/25(土) 16:58AAS
こんにちは、はじめまして^^
私も、スタダ子さんが「呪われし宝石」を所持していたのではないかと思います。
「約束の丘」と似ているメロディが流れる「歓びと哀しみの葡萄酒」の 女は政治の道具じゃないわ という部分が
「StarDusut」の ちっぽけな自尊心 満たす為の道具じゃないわ  に似ているような気がしまして……。(少々無理やりですが;
あと、「StarDusut」に 右手には約束を という言葉が出てくるので、「約束の丘」の朱石の首飾りが「呪われし宝石」だったのなら、この右手の「約束」も「呪われし宝石」だったのではと。
……ただ、右手というには婚約指輪という可能性が高いですし、「呪われし宝石」は相当大きいみたいなので指輪には使えなさそうですし、違ってそうですね;
省12
1-AA