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【Roman】04.呪われし宝石 【考察】
73:エコロマ2006/11/28(火) 03:39AAS
お初です。よろしくです。
他の曲との関連は無しにこの曲で起こった事項・推論を述べてみます。
・30ctの赤色金剛石、これを所有した人間には必ず死が訪れる。
・赤色金剛石=殺戮の女王 抗う←宝石の魔力,人間としての欲 檻≒死の宿命?(後者は個人的解釈)
※述べられている宝石の所有者は取り敢えず単語として処理
省30
74:エコロマ2006/11/28(火) 03:49AAS
迷惑ついでです…連投させて下さい(土下座)
上の文では3つに区切ったのですがそれぞれ『宝石の軌跡・誕生秘話・解放』で分けました。
警報の調査は自分の検索能力じゃ無理でした(泣)
75:だすとボックス2006/11/28(火) 07:46AAS
人形師の娘に話題を戻しますが(え
ring様の意見から
私は親から譲り受けたもありかと。
妹は双子の人形を大切にしていたようですし
親の形見だとか。
省8
76:だすとボックス2006/11/28(火) 07:49AAS
あ。譲り受けたのは職業です。(記入漏れすみません)
77:きょくちょ2006/11/28(火) 11:55AAS
突然失礼いたします。
私ずっと気になっていたのですが、檻花の第二の事件と
この兄妹は関連はないのでしょうか?
最後に出てくる『隣人』もそれとなく檻花を彷彿させますし、
何より第二の事件の人物は”ミシェル”を埋めようとしていま
すからね。
省12
78:hota2006/11/28(火) 13:06AAS
お邪魔します。初めてなのに長文で失礼します…
曲調の変化や歌詞の構成から、自分もこの曲が「前(宝石を狙う盗賊)・中(宝石の誕生秘話=過去)・後(宝石を盗み出す盗賊)」と
二つの異なった時代を描いていると考えています
ただ盗賊達の時代が現代かと言われるとちょっと良く分からないですが…
ガラスの割れる音=ショーケース?というイメージから、何百年も昔ではないような気はしますね
省24
79:ni2006/11/28(火) 17:16AAS
hotaさんの考察を伺って、少し思ったことなのですが。
※以下、根拠のない妄想ですが、ボーナストラックのネタバレを
含みますのでご注意を。
『宝石』を解放することが代々「Hiver」の役割、ということなら、
ボーナストラック屋根裏ロマンでの不可解な台詞、「さぁ、生まれておいでなさい……Hiver」にも説明が付けられるのではないでしょうか。
省14
80:だすとボックス2006/11/28(火) 19:05AAS
本当に話を戻します(え
ホープダイアモンドについて調べたので参考にと。
別称ホープブリュー
アメリカのスミソニアン博物館に保管。
17世紀フランスの宝石商タヴェルニエがインドの寺院の神像の眼に
埋め込まれていたそれを盗み、
省12
81:だすとボックス2006/11/28(火) 19:37AAS
ルイ16世と王妃マリー・アントワネットがフランス革命で処刑され
ダイアは一時行方不明となるもののアムステルダムで
再び歴史の表舞台に登場する。(これが本当に書いてあったので驚きです)
研磨師のもとへ流れついた宝石は44,50カラットにリカットされ
形を変えられた。
省24
82:ring2006/11/28(火) 22:01AAS
>>79ni様
やはりボーナストラックに掛かる考察になりますので、ネタバレになるやもしれませんが…。
屋根裏で囁かれるセリフ「生まれおいでなさい…」のあとの名前、私には「イヴェール」と聞こえるのです。
イヴェールという名前が確実に登場するのもまた、『呪われし宝石』ですから、関連は充分にありえます…。
Hiver=イヴェールという発音をするのならば、私の勘違いですので見過ごしてください…;;
省10
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