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【Roman】04.呪われし宝石 【考察】
138:大黒 2006/12/24(日) 22:56 >>134 >>136コダマさん 「母親」というか「親」という存在は生死に関わらずいい意味でも悪い意味でも子供を縛りますよね まして『最期の願い』となればどれだけ子供に影響を与えるのか… まあこれ以上はスレ違いになるので置きます 出だしの「お前もな、××〜」ですがフランス語というかHiver説を採るとHiverには「冬」という意味があるのでしっくり来る気がします Romanではどこだかちょっと忘れましたが1箇所だけ英語のところがありましたがそれ以外はフランス語です なのでコダマさんのフランス語から考えるというアプローチは間違ってないと思います 鉱山の管理者の殺害動機ですが、私も宝石による報酬を兄に渡すのが惜しくなったというか儲けを1人占めしたかったからだと考えてます そう考えると確かに衝動的な殺人だったのかもしれませんね >>135siroさん 私は「殺戮の女王」の解放者の名前がHiverだと思ってるのでここでもHiverと聞こえる1人です Hiverが鉱山夫をしてた事を考えると決められた給料の他に掘り出した宝石の大きさや質で歩合の報酬があった事は十分に考えられます 私はHiverが妹の婚礼祝いにこの宝石を送ろうと歩合の報酬を放棄する代わりに宝石の所有権を求めたと考えてます しかし管理者にしてみればこの宝石でどれだけの儲けが出せるのかという打算が働き、兄の存在と主張を疎ましく思い殺害に至ったと考えてます この時点で管理者は「殺戮の女王」に魅入られたと考えられるかもしれませんね >>137diaさん 今のところの支配的というか一般的な説では ノエルの兄の名前もHiver、盗賊の1人の名前もHiverと同じ名前を持った他人という考えが多いです
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