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【Roman】04.呪われし宝石 【考察】
204:名も無きローラン 2008/12/06(土) 11:55:18 ID:rbWqoe3f ミシェルの実父は、殺戮の女王発掘に関わっていたのではないでしょうか。 「パパの幸せを描いてあげる…」とミシェルはキャンバスを真っ赤にしていますから。 ミシェル実父が殺戮の女王を手に入れる→呪い発動で狂人に→パパの幸せ=殺戮の女王をキャンバスに描いた。 ミシェルが普通の人間ではない理由は、彼女の母親が殺戮の女王を身につけていたからだと思います。 呪いで母親死亡→母の愛を知らず、狂人の父に屋根裏で育てられた、という流れなら彼女が愛に飢えていたのも納得できます。
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