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【Roman】04.呪われし宝石 【考察】
19:現 2006/11/23(木) 16:31 とらのあなで購入したため RevoオリジナルダイジェストCDを持っているのですが、 あの後半の「呪われし宝石」 女王の高笑いと台詞のところで檻の中の遊戯の旋律が流れていますよね。 ミシェルの名を背負う宝石はやはり檻花つながりでしょうか?
20:ニイジマ 2006/11/23(木) 21:07 >現様 多分それは隠しトラックの一部分ですね。 まだしっかり聞いていないので詳しく説明できませんが、 檻花のあのお方が出てました。
21:ノルン 2006/11/23(木) 22:13 >螺子乃人様 私にも「ああ・・・hiverお兄様・・・」って聴こえます! 冒頭のやつはやっぱりローランサンとゲーフェンバウアーと言ってるんですかね?
22:Yuo 2006/11/23(木) 23:55 これはネタバレでしょうか・・・。 隠しトラック2曲目の「彼女」の声、「殺戮の女王」、「歓びと哀しみ〜」の「継母の宝石」の女性の笑い声って全部一緒ですよね・・・? 原石を掘り当てた兄、妹の名はNoel。 もしや「殺戮の女王」の名付け親もNoelなのではないでしょうか。 それとも、兄の死ぬ原因となった「殺戮の女王」の名からNoelが創作したのか。 ・・・檻遊戯にも「煌く石を砕く」ってあるし・・・。 ああ、頭がこんがらがってます。 駄文、申し訳ないです。
23:りお 2006/11/24(金) 00:45 ノエルといえば檻花の作者がノエルマールブランシェでしたっけ。 全てが作者であるノエルの手の内であるという考え方をすると noelとnoahがどうにかしてつながらないものかと考えてしまいます。 ノアは永遠を手に入れた、ので、全てを知っている・・・ うまくまとまりません。すみません。
24:グレ 2006/11/24(金) 01:16 益体もない妄想ですが、 もしノエルが「檻の中の花」の著者Noel Malebrancheだとするならば、 Michele Malebrancheとは呪われし宝石を擬人化した存在だったら面白いと思いました。 犠牲になった13人の少年とは宝石泥棒で「彼女」が世に解き放たれた後、 騒ぎが収束するまでに死んだ者の数を投影したもの、とか考えたのですが、 そう考えるとLaurencin(=「見えざる腕」と同一人物とすると)の存在が時系列的にわけわかんなくなるんですよねぇ…。
25:wong 2006/11/24(金) 07:17 赤繋がりでスタダ子を見てみると彼女も首飾りしてません? 「泥に塗れた王妃」がロベリアなら「派手な娼婦」はスタダ子か?とか思いましたけど、 彼女は「派手」ではあっても「娼婦」とはちと違いますよね…。
26:エイル 2006/11/24(金) 08:04 「派手な娼婦」で私は普通にスタダ子を思い浮かべてました。 今まで彼女を娼婦だと思った事はありませんでしたが、Romanを聴いて娼婦説もアリなんじゃないかと言う気もしてきました。 鉱山の管理者に襲われた、原石を見つけた人の声は領主さm(ry に聴こえるのは気のせいでしょうか…。
27:朔 2006/11/24(金) 08:06 どこかの国では昔、赤色は悪魔や娼婦のイメージだったと見ましたし ソースを思い出せないのが困りものですが、あながち間違いではないのかも・・・。
28:いし 2006/11/24(金) 08:21 >エイルさま おそらく、イヴェール=ローラン氏こと領s(検閲により削除)で合っていると思われます。 あのシーンはRomanの名シーンの1つですね(苦笑 スタダ子の娼婦説は面白いと思いますねえ。
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