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【Roman】04.呪われし宝石 【考察】
62:大黒2006/11/27(月) 22:30AAS
>>58 siro さん
歌詞中に
【幸運】…嗚呼…これまで苦労をかけた可愛い妹よ
【幸運】…嗚呼…これなら胸を張っておくりだ0304(る?)
とあるので妹には特定の恋人がいたのではないでしょうか
しかし家が貧しいため十分な支度金が用意できずに結婚させたくてもできなかったと
そして妹のお腹の中にはすでに赤ちゃんがいたのだと思います
それが何らかの事情により堕胎、もしくは死産してしまいその子の葬式に
「独りで寂しくないように《双児の人形》を傍らに」おいて
「小さな棺の揺り篭で 目覚めぬ君を」送ったと考える事はできないでしょうか
この解釈だと『呪われし宝石』から『焔』へスムーズに変換できると思うのですが
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