下
【Roman】04.呪われし宝石 【考察】
66:高良2006/11/27(月) 23:50AAS
失礼します。
あの…盗賊もイヴェールで、死んだお兄様もイヴェールなのでしょうか…?
声が違うのですが…、…同名?
67:だすとボックス2006/11/27(月) 23:58AAS
本当に今更ですが
人形師の娘とは両親が人形師なのか
娘が人形師なのか…(私はずっと後者だと…)
もし(まだ曖昧なのでもしと言うことで)
イーベル(盗賊)=ロマ男=お兄様って矛盾してませんか?(え。そんなの貴方だけしか考えてないでしょう?)
省18
68:だすとボックス2006/11/28(火) 00:04AAS
大黒様
なるほど!
そうですね!!ありがとうございます。
宝石=姫が特に…(え
69:だすとボックス2006/11/28(火) 00:17AAS
本当に連投すみません;
大黒様
すみません言葉足らずでした。
お兄様が何故穴を掘っていたのか
と言うのは、
鉱山夫として(貧しいために)働いていたのか
省14
70:大黒2006/11/28(火) 00:30AAS
>>69だすとボックスさん
兄の目的は両方ですが前者のの方が強かったと思います
宝石堀りというのは失敗するのがほとんどですが成功すれば一攫千金が狙えますから
家が貧しいので一か八かで宝石堀りを続けてたのだと
そこで上手くいけば妹を嫁がせる事も出来ますしね
人形師については歌詞以外に推測する物がないのでなんともいえないですね。私は妹が人形師だったと思ってますが
71:ring2006/11/28(火) 01:08AAS
>>58siro様
なるほど…「墓穴」=<はかあな>と「墓穴」=<ぼけつ>の両方の意味があるということですね。
それは在り得る…というか、領主様ならきっとやりますね…(笑
以前、>>41で兄が鉱山夫として働いていたのか、嫁ぐ妹の祝い品を探していたのか、という推測を出させてもらったのですが、今は「鉱山夫」のほうが有力だろうと考えています…。
また、人形師は誰か、という話ですが、兄が妹に対し「苦労をかけた」と労わりの言葉を口にしたことから、妹も何かしら家(もしくは兄)を助ける作業をしていたと考えられます。
省10
72:白2006/11/28(火) 01:20AAS
初めまして。よろしくお願いします。
「人形師の娘」について僕の思ったことですが、「窓辺に佇む≪双児の人形≫」にかかると思ってました。
それ故にロマ男は人形師かと思ってましたが・・・それだと色々矛盾が出て来ますね・・・出直してきます。
73:エコロマ2006/11/28(火) 03:39AAS
お初です。よろしくです。
他の曲との関連は無しにこの曲で起こった事項・推論を述べてみます。
・30ctの赤色金剛石、これを所有した人間には必ず死が訪れる。
・赤色金剛石=殺戮の女王 抗う←宝石の魔力,人間としての欲 檻≒死の宿命?(後者は個人的解釈)
※述べられている宝石の所有者は取り敢えず単語として処理
省30
74:エコロマ2006/11/28(火) 03:49AAS
迷惑ついでです…連投させて下さい(土下座)
上の文では3つに区切ったのですがそれぞれ『宝石の軌跡・誕生秘話・解放』で分けました。
警報の調査は自分の検索能力じゃ無理でした(泣)
75:だすとボックス2006/11/28(火) 07:46AAS
人形師の娘に話題を戻しますが(え
ring様の意見から
私は親から譲り受けたもありかと。
妹は双子の人形を大切にしていたようですし
親の形見だとか。
省8
上前次1-新書写板AA設索