【Roman】04.呪われし宝石 【考察】
81:だすとボックス2006/11/28(火) 19:37
ルイ16世と王妃マリー・アントワネットがフランス革命で処刑され
ダイアは一時行方不明となるもののアムステルダムで
再び歴史の表舞台に登場する。(これが本当に書いてあったので驚きです)
研磨師のもとへ流れついた宝石は44,50カラットにリカットされ
形を変えられた。

省24
82:ring2006/11/28(火) 22:01
>>79ni様

やはりボーナストラックに掛かる考察になりますので、ネタバレになるやもしれませんが…。
屋根裏で囁かれるセリフ「生まれおいでなさい…」のあとの名前、私には「イヴェール」と聞こえるのです。
イヴェールという名前が確実に登場するのもまた、『呪われし宝石』ですから、関連は充分にありえます…。
Hiver=イヴェールという発音をするのならば、私の勘違いですので見過ごしてください…;;
省10
83: 2006/11/28(火) 22:16
>>82
ご自身で仰っている通り、「Hiver」を仏語読みすると「イヴェール」です
84:みつば2006/11/28(火) 23:47
歌詞の「傅かざる矜持」のフランス語何かわかりますか?
わたしにはオキュパイユって聞こえるんですが。
85:kraz2006/11/29(水) 00:01
失礼いたします。

流れとは違いますが、思ったことがあったので書き込ませていただきます。
スタダ子さんが「殺戮の女王」を持っていたのではないか、という意見を見て考えました。
『歓びと哀しみの葡萄酒』では、継母が赤い宝石を持っているようです。これもまた、「殺戮の女王」であると仮定します。
すると、この二人は『檻の中の花』の「貴婦人(=継母)」「令嬢(=スタダ子)」と考えられないでしょうか。
省10
86:みつば2006/11/29(水) 00:10
krazさん、ありがとうございます!これでフランス語制覇にまた近づきました!
フランス語制覇の暁にはまとめてupしようと思っているので助かります〜
87:euy2006/11/29(水) 17:17
失礼します。

スタダ子さんが「殺戮の女王」を……という話題を見まして、
Yokoyanさんの描かれたスタダ子さんはどうだったっけ……?と
見てまいりましたところ、
ありました……首を飾る大きな赤い宝石が。
省7
88:ゆひ2006/11/29(水) 23:00
失礼します〜
フランス語なんですけど、
「斯くて狂ったように廻り」ってなんて言ってるんでしょう?
あと〜と〜ざ〜ま〜・・・絶対違うし;;
89:大黒2006/11/30(木) 01:35
>>88ゆひさん
私もそこが解らないんですよ
間違いなく歌詞通りの日本語ではないですよね
多分フランス語だと思うんですが私はフランス語はちんぷんかんぷんなので何て言ってるのかさっぱりです
90:和澄2006/11/30(木) 02:34
>>88-89 ゆひさん、大黒さん
はじめまして。
フランス語はさっぱりですが私も「斯くて狂ったように廻り」を>>53のmokaさまの意見を参考にしつつ考えてみました。
最後はfollementであっていると思うので、「トワ」はおそらく tourne だとおもいます。
そして狂ったように巡る にしてInfoseekに放り込むと
Et il tourne follement
省12
1-AA