【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
142:きら2007/01/06(土) 05:00
ぶった切ってスミマセンが……

忘れないよ...君と歩いた...暗闇 に煌めく世界を...
いつだって...嗚呼...人生(生)は星屑の...煌きの中に在ることを・・・・・

の後ろで女の人が歌ってる歌詞ですが、よーく聴くと
「母と"歩いた"」ではないような…?
「歩いた」の「る」の時に、あ行の音が聞こえてくるんですが、
なんと言っているのかまでは聴き取れません;
誰か分かりませんか??
1-AA