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【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
18:名無し2006/11/23(木) 01:10
>>15さん
僕は、紐が離れて死んだのはpluetの方ではないかと考えてます。
其れが、子供を生む直前の話として。
次の日、もしくは其の日の夜。傍らで礼を言い、祈り、思い出に浸るエトワールの前で息を引き取った。
そして次の朝生まれたのは、澪音と共に荒野を歩く犬なのでは、と。
省7
19:みのこ2006/11/23(木) 01:22
>NCHさん
泣ける解釈ですね…仔犬に名前つけてやれよ、とツッコミ入りそうですが。
確かにそうなると名前のくだりにも意味が出てきますし。
個人的にはこの曲の暖かさと「澪音の世界」のどうしようもなさにギャップがあるんですよね。
もうワンクッション、他の曲が入るのか、と考えたり。
省10
20:夏草2006/11/23(木) 01:39
○6段目
両目≠ヘ、盲目になった少女の目の代わりとなった
Pleutのことを言ってる。
という可能性はありませんか?
「どうしても好きになれない」と言っているのに、
終盤では『見えない絆』で繋がれる仲にまでなる。
省8
21:忍冬(スイカズラ) 2006/11/23(木) 01:55
>>18さま
>>紐が離れて死んだのはpluetの方ではないかと考えてます。
私もそう思いました(゚_゚))
ただエトワール(少女)=澪音説に疑問が残るな〜と思いまして。
>>17さんの説も説得力ありますよね!
省9
22: 2006/11/23(木) 02:14
紐が離れた=どちらかが死別って取れる気がします。
少女=澪音とするならば少女の目の色も薄氷色となるんですかね?
少女は名前を好んでない為死別した犬の名前の英語表記の澪音(rain
)を名乗るようになったと取れる気がしますけど
もう少し聞き込まなければ。
23:みのこ2006/11/23(木) 02:29
>忍冬(スイカズラ)さん
美しきものの後半もつながりかなと思ったんですけど、それだと
姉(少女)が妹(犬)の産まれた瞬間に立ち会ってることになっちゃうんですよね…
確かに荒野を駆け抜けた〜の部分は合うと思うんですけどねぇ。
>夏草さん
省12
24:業業戦隊2006/11/23(木) 04:04
まず一段目は、少女が生まれた時の母の語り掛けであるとして。
その後まもなく母は死んでしまったのでしょう。
少女が犬に対して「どこか懐かしい温もり」を感じたのは、
Pleutが母の生まれ変わりだったからではないでしょうか。
省13
25:ayaaya2006/11/23(木) 09:41
>>24さん
私もpleutは母の生まれ変わりだと思います…
泣けますね(・∩・。`)
26:akira2006/11/23(木) 12:18 [sage]
生まれ変わった母は、今際の際に、自分が何故生まれ変わってやってきたのかを思い出す。
といった所でしょうか?
27:犬2006/11/23(木) 12:31
たぶん>>24の解釈で間違いない
根拠は後半の母親らしき人の歌の後の
忘れないよ君と歩いた
の件のところ「君」のバックコーラスをよく聞くと
「母」といっているのが分かる
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