【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
95:ない2006/12/02(土) 20:16
えっとすみません;;もう一度初めから読んでみると、既出だったんですねorzlll
96:某哲学者2006/12/02(土) 21:35
初めまして。
星屑の革紐に関する自分なりの解釈がまとまったので来ました。
概ね、ジュン市さんの述べた意見に賛成なのです。
私は、澪音の世界とつながっていないはずが無いと思うので、そこの解釈を追記してみます。

ログは一通り読んだつもりなので、おそらく既出では無いと思うのですが。
省14
97:月斗2006/12/03(日) 19:59
お初です。月斗と申しますです。
星屑、いいですよね。

で、自分も色々考えてみたんですよ。
と言っても澪音に繋がるとか、プルー=母親の生まれ変わりなどの意見はほぼ同じなんですけど。
自分が思ったのは
省13
98:      2006/12/04(月) 09:13
>>97
それは無いと思う。
声優さんが違ったりするから無理があるかと。
99:紅葉2006/12/04(月) 15:11
短文で悪いのですが・・・
エトワールも死んだとするなら
プルートの中から出された子犬 = エトワールという考えはどうなのでしょ?
100:メロ2006/12/06(水) 01:38
僕も某哲学者さんの
エトワールの母=澪音説もあるかなぁと思ってました。
でも、ごめんなさいのフランス語パートの部分
名前が母で、両眼が父でしたね。
逆だったら、名付け親が父・両眼は母からの遺伝と思い
見直したのですがやはり、エトワール=澪音説のが有力なのかなぁ・・・
101:2006/12/07(木) 03:32
最後らへんで、エトワール? が歌っている後ろで女性が歌っていますが
なんと言っているのか全く聞き取れません。もしまとめてらっしゃる方など
いらっしゃいましたら是非教えてください。
102:あってるかなぁ...2006/12/07(木) 18:19
 忘れないよ...君と歩いた...暗闇 に煌めく世界を...
“忘れないで...母と歩いた...苦しみに煌めく世界を...”
 いつだって...嗚呼...人生(生)は星屑の...煌きの中に在ることを・・・・・・
“いつだって...嗚呼...  愛  は星屑の...煌きの中に在ることを・・・・・・”

ここです?
103:2006/12/07(木) 20:48
102さん
わわ、ありがとうございます!
全然聞き取れなかったのでとても助かります。ありがとうございました!
104:sai2006/12/07(木) 20:50
星空0502抱かれて夢をみた〜のくだりは、
老後のエトワール=澪音の言葉であるように思いました。
この曲自体が、「澪音の世界」での旅を終えやがて死を迎えた澪音の回想ではないかと。
「懐かしき」が単なるメタ的な意味だけにはなりませんし。
1-AA