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【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
96:某哲学者 2006/12/02(土) 21:35 初めまして。 星屑の革紐に関する自分なりの解釈がまとまったので来ました。 概ね、ジュン市さんの述べた意見に賛成なのです。 私は、澪音の世界とつながっていないはずが無いと思うので、そこの解釈を追記してみます。 ログは一通り読んだつもりなので、おそらく既出では無いと思うのですが。 時間系列としては、澪音の世界の後に星屑の革紐と考え、 エトワールの母親が『澪音』なのでは無いか。と考察しました。 プルート=レインの名前繋がりは、これを暗に示しているのではないかと。 そして、コーラスの裏パート「忘れないで 母と歩いた 苦しみに煌めく世界を いつだって 嗚呼 愛は星屑の 輝きの中に在ることを……」 ここを、母親(プルート=レイン)が娘への愛情として、かつて自分が飼っていた黒銀の犬を残した。 「懐かしくも美しきあの<荒野>を駆け巡る為に」は黒銀の犬ではないかと。 このような解釈、いかがでしょうか?
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