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【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
105:Lica 2006/12/08(金) 04:50 初めまして。 皆様の考察にとても考えさせられながら、自分なりの感想を。 既出だったらごめんなさいorz Pluet→母は、「何の為0502遣って来たのか」ですが、 直前の歌詞の「零れた砂が巻き戻る幻想を」から単純に考えると、 死の表現→突風に手を取られた弱い姉の身代わりとなり砂を巻戻し、姉を救う為に母→Pluetと転生し、 エトワールが生まれた際に母として築けなかった「空白の時間」を埋めたのでは、と思いました。 それだとエトワールの 弱い姉だ― からの部分が過去形(完了形?)に対し、 忘れないよ… の部分が現在形であり、 いつだって…嗚呼…人生は星屑の…輝きの中0502在る事を… に綺麗に繋がる気がしたので…。 そうなるとPluetの死後仔犬を取り出したのは、エトワールになります。 そして今度はPluetの代わりにエトワールが母となり、 仔犬と共に次の母娘の物語を紡いでいくのかな、と思いました。。。 「生」の曲に当たるはずなので、極力ハッピーエンドに考えてしまいますね。 深読みも何もない考察ですみませんorz 言葉遊びをするなら、 やっぱり盲導犬だとしてもリードがハーネスではなくアーネだから「弱い姉」と出来るのでしょうね。 悼みの雨(rain)が降り注ぐ朝→rainの世界は言わばRomanでいう「夜」の物語なんでしょうか。 これは考えすぎですね。
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