【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
154:鳥子2007/03/28(水) 14:38:29 ID:oAZ4oLcn
初です。
皆さんの考察に圧倒されながら、
とりあえず、自分で聞いた時に思ったことを書き込ませていただきます。

・突風〜の件ですが、あの時にエトワール「だけ」死んだとは考えませんでした。
 やはり、何か危険にあったエトワールを母の生まれ変わりであるプルーが捨て身(?)
 で庇ったのかと。で、死ぬ間際のプルーに「今までありがとうね、あなたのおかげで
 私は強くなれた」と。最初は単に絆の強さかと思ったのですが・・・。
 「ありがとうね〜」の時のプルーの鳴き声が少し弱弱しいのもだからかと。
 「何のために〜」というのはエトワールを助けた、というのもありますし
 エトワールの心を強く、前向に出来た、というのもあるのかなあと。

・澪音とエトの関係ですが、全くの同一人物、というより
 エトと子犬の先輩(勿論知り合いではないでしょうが)みたいなものが
 澪音と犬なのでは・・・?同じように「荒野を駆ける者」としての・・・。

 或いは、エト&子犬の前世が澪音&犬説。
 やがて懐かしくも〜で「前世でも行った(少し表現が適切でないかもしれませんが)ことのあるあの荒野」
 澪音たちは旅の途中、何かあって死んでしまったのですが、
 また同じパートナーとして「姉妹愛」を育み、荒野に挑む・・・みたいな。

支離滅裂かもしれませんが・・・(汗

ところで、6:00〜6:01の間にあるキィキィって音は何を表しているのでしょうか?
地平線の扉(?)が軋む音・・・?


子犬の父親も気になります。
うーん、奥が深い・・・!

では、乱文失礼しました。
 
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