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【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
157:紗希2007/04/26(木) 14:27:39 ID:R3BM4n23
訂正
×目と名前を好きになれなかったけど
○目と名前を好きになれなくて、この世界も好きになれずに
158:名も無きローラン2007/05/03(木) 03:52:30 ID:k6zbjdY4 [sage]
何か誰もツッコんでない気がするけど・・
「星空に抱かれて〜」の直前に犬の泣き声入ってません?
[クゥ〜ン]って感じのなんですが
なんか包帯巻かれて横たわるプルーに抱きついて眠るエトワールの姿が思い浮かびました・・
で、13段目で今際のプルーに語りかけつつ14段目で息を引き取る・・・と
祈りの星=プルーに居なくなってほしくないというエトワールの願いと解釈すれば
省7
159:大鴉2007/05/04(金) 15:42:52 ID:l5XsN1sL
はじめまして。
皆さんがしている子犬について私なりの解釈を少々。
私はこの曲を聴いたとき、黒犬=母が何のために遣ったのか、という歌詞が気になりました。
そもそもなぜ母は犬として生まれ変わったのか?それは娘=エトワールを見守るため、と解釈できますが、
省20
160:1582007/05/05(土) 08:40:40 ID:DnyHygZr
聞き流してみたら何か繋がった・・・
「荒野」って部分だけど11文字の伝言の6分20秒あたりで「生と死の荒野」っていってるから輪廻の輪とかそういうものだと思う
「ラファールに吹かれて手を離した・・・」のところ、直前にクラクションが聞こえるから自動車にはねられた模様
11段目ははねられた直後のエトワールの独白で(その間もプルーの心配するような泣き声が入ってる)それが終わると同時に[クゥ〜ン]って感じの声が入ってることから
そのあたりでエトワール死亡・・・
「祈りの星が降り注ぐ・・・」がエトワールの葬式か通夜だとすれば後を追うようにプルーも死亡
省7
161:名も無きローラン2007/05/06(日) 17:09:00 ID:UKA4fnoI
皆さんと考えてるとこはズレているのですが・・・
ここに出てくる父は雷神ではないでしょうか?
そしてエトワールの目が見えないのはその目に邪神を封印したからでは・・・父は隻腕ですし
そしてエトワール=零音説には賛成です
「目が開かれたとき世界が幻想しうる最悪の狂夢を・・・残酷な死神を見る」
というのはつまり邪神が復活するということかなと思いました
省8
162:D2007/05/15(火) 14:32:04 ID:RmUAzWj1
>>161
「エトワールの父=雷神」私も考えました。
この二人をイコールするだけの材料に確かなものは無いのですが、
(そもそも「不自由」と表現されているだけで「隻腕」かは不明ですし)
クロセカで絶対的な存在である『黒の予言書』がSH世界内で共通している為
"似て非なる"物語が繰り広げられています。特に今作(Roman)ではそれが顕著です。
省10
163:1612007/05/17(木) 23:32:26 ID:hmpxUABL
>>Dさん
レスありがとうございます!
証明はできないにしても、やっぱり考えとしては有りですよね!
皆さんの考察を参考にしながら、ひとつのロマンとしてもっと聴き込もうと思います
164:名も無きローラン2007/10/07(日) 12:26:51 ID:cLKEbxl1
「零れた砂」「祈りの星」
=星屑
=星屑が降り注ぐ
=雨
=澪音
省11
165:名も無きローラン2008/08/06(水) 19:30:26 ID:Iaeqt4I6
ロマンの漫画見て思ったんですけど、見えざる腕のローラン(金髪)と星屑の革紐のエトワールのお父さんって同一人物ですか?彼、右腕無かったし、奥さんの名前もワロニだったから
166:名も無きローラン2008/08/08(金) 13:32:12 ID:hXjdtjk2
>>165
「コミック版だったら」という前提なら、たぶんそれを意識している描写は多数。
www22.atwiki.jp
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