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【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
99:紅葉 2006/12/04(月) 15:11 短文で悪いのですが・・・ エトワールも死んだとするなら プルートの中から出された子犬 = エトワールという考えはどうなのでしょ?
100:メロ 2006/12/06(水) 01:38 僕も某哲学者さんの エトワールの母=澪音説もあるかなぁと思ってました。 でも、ごめんなさいのフランス語パートの部分 名前が母で、両眼が父でしたね。 逆だったら、名付け親が父・両眼は母からの遺伝と思い 見直したのですがやはり、エトワール=澪音説のが有力なのかなぁ・・・
101:n 2006/12/07(木) 03:32 最後らへんで、エトワール? が歌っている後ろで女性が歌っていますが なんと言っているのか全く聞き取れません。もしまとめてらっしゃる方など いらっしゃいましたら是非教えてください。
102:あってるかなぁ... 2006/12/07(木) 18:19 忘れないよ...君と歩いた...暗闇 に煌めく世界を... “忘れないで...母と歩いた...苦しみに煌めく世界を...” いつだって...嗚呼...人生(生)は星屑の...煌きの中に在ることを・・・・・・ “いつだって...嗚呼... 愛 は星屑の...煌きの中に在ることを・・・・・・” ここです?
103:n 2006/12/07(木) 20:48 102さん わわ、ありがとうございます! 全然聞き取れなかったのでとても助かります。ありがとうございました!
104:sai 2006/12/07(木) 20:50 星空0502抱かれて夢をみた〜のくだりは、 老後のエトワール=澪音の言葉であるように思いました。 この曲自体が、「澪音の世界」での旅を終えやがて死を迎えた澪音の回想ではないかと。 「懐かしき」が単なるメタ的な意味だけにはなりませんし。
105:Lica 2006/12/08(金) 04:50 初めまして。 皆様の考察にとても考えさせられながら、自分なりの感想を。 既出だったらごめんなさいorz Pluet→母は、「何の為0502遣って来たのか」ですが、 直前の歌詞の「零れた砂が巻き戻る幻想を」から単純に考えると、 死の表現→突風に手を取られた弱い姉の身代わりとなり砂を巻戻し、姉を救う為に母→Pluetと転生し、 エトワールが生まれた際に母として築けなかった「空白の時間」を埋めたのでは、と思いました。 それだとエトワールの 弱い姉だ― からの部分が過去形(完了形?)に対し、 忘れないよ… の部分が現在形であり、 いつだって…嗚呼…人生は星屑の…輝きの中0502在る事を… に綺麗に繋がる気がしたので…。 そうなるとPluetの死後仔犬を取り出したのは、エトワールになります。 そして今度はPluetの代わりにエトワールが母となり、 仔犬と共に次の母娘の物語を紡いでいくのかな、と思いました。。。 「生」の曲に当たるはずなので、極力ハッピーエンドに考えてしまいますね。 深読みも何もない考察ですみませんorz 言葉遊びをするなら、 やっぱり盲導犬だとしてもリードがハーネスではなくアーネだから「弱い姉」と出来るのでしょうね。 悼みの雨(rain)が降り注ぐ朝→rainの世界は言わばRomanでいう「夜」の物語なんでしょうか。 これは考えすぎですね。
106:通りすがり 2006/12/09(土) 01:36 横から失礼。 私はどうしても Excuse-moi,ma mere(mon pere) ce nom(ce oeil)... Je ne peux pas aimer absolument de lumiere Excusez-moi…… と聞こえます。明らかにリエゾンや文法がおかしいのですよね。 けれど一番自然に聞こえてしまう……。 あと二回目がエクスキュー「ズェ」と聞こえますが、仏語にそんな発音の活用はないので、 上記のようにvousを受けて「ゼ」で両親に謝ってるのかと。 一回目はtuを受けてエクスキュー「ズ」になってるのかな。 peux pasの後の「セ」、 absolument(?)の後の「ドゥー」 それが最大の〜謂わば問題だ〜♪
107:通りすがり 2006/12/09(土) 01:40 >89 lui-meme 単体で考えれば「それ自体」だから問題ないかと。 ただどうしてもそうは聞こえないですよね〜
108:ちこ 2006/12/09(土) 11:00 >>106、107 Je ne peux pas aimer absolument de lui-mere であるなら Je ne peux pas ai|mer absolument de lui-|mere 「|」で切った部分で言ってると考えると音的に問題なく聞こえましたよ。 ジュ ヌ プ パ ゼ アブソリュマン ドゥリュ ミア くらいで。
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