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【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
119:あとら 2006/12/28(木) 01:17 >>大黒さん 正直ネタ出しした僕も信憑性は低いと思ってます。(ォィ このネタは宝石に幻を実体化する能力でも備わらないと成立しません。 ただ、この案を組み込むとエトワールが地平線を軽々と飛び越える事に対してはすっきりする気がするんですよ。 他のアルバムをはずしてみて第五の地平線を内側から抜け出してるのはエトワールのみです。 もし黒い犬=黒い剣=宝石だとすると同時にエトワールの母親は宝石の実体化、言うなればミシェル(仮)になります。強力です。(ぇ さらに、同時に宝石を長い間所有できた人物が父親、可能性が高い人物は屋根裏的にHiverが有力。なにげに時の王かもです。(ぉ そんな人たちから生まれてきた子って常人ではないでしょう。 そこに加えてほぼ同条件で生まれてきた黒銀の子犬。もうサラブレッドです。(? Hiverが生まれるかどうかで物語を俯瞰する黄昏の賢者が出てくるのだから エトワールと黒銀の子犬が地平線の外に出るのはわけないことでしょう。 黄昏の賢者=手の届かない存在=星 とするなら エトワール=星屑が束になって『星』に成った存在 です。 もうちょっと付け足すと『革紐』もしくは『見えない絆』の仏読みが素で聴くと『羽』と聞こえるんです。 言葉遊びばっかりですが、黒い剣・羽・地平線を越える力・見えざる腕の家系…までくると流石に「少年は剣を…」を考えたくなるんです。 ……この話題は明らかに総合板に動いた方がいいカナ…… とりあえず僕が『黒い犬』=『黒い剣』で思い立ったのはここまでです。
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