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【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
125:あとら 2006/12/29(金) 03:08 >>124大黒さん えっと僕の頭の中では『殺戮の女王』と呼ばれた宝石はここで目的を全うして安らかに眠った故に、もう別の宝石といっていいモノに変わった・・・といった流れです。 実体化うんぬんはやっぱり苦しすぎますね・・・。 エトワールの親が持ってたかもしれないとか、革紐に宝石が付いてるとか(高!)ですみますしね。 一曲できれいに纏まってる曲にこそ何か重要な事がありそうでモヤっと・・・ 11文字の暗号はトラック11で「おりあわせ・・・〜」を母親が発言するのなら繋がる理由は賢者くらいかなと思ったので。 いきなりキワドイ発言しても効果がないので悩みにまず関心をもって接するいい相談役を演じる・・・とか。 どのみちこの説を挙げるのは周りが固まらないと非常に厳しいのでこれにて凍結します。
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