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【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
146:rey2007/01/11(木) 12:01
初めて投稿させていただきます。
忘れないよ...君(母)と歩いた...
暗闇(苦しみ)に煌めく(揺らめく)世界を...
いつだって...嗚呼...人生(生/愛)は星屑の...
煌き(瞬き)の中に在ることを・・・・・
省9
147:るー2007/01/12(金) 03:57
初めて投稿させて頂きます
>>139おぎ様
3行目ですが私には
Je ne peux pas,c'est absolument de m'aimer.
と聞こえます。
省11
148:おぎ2007/01/14(日) 01:43
>>147 るーさま
確かにそう書かれている所もありますよね。
それだけ皆さんそのように聞こえると言うことなのでしょうか?
それでも、私には最後が「de m'aimer」には聞こえないのです。
速度を下げたり色々加工して聞きましたが、違う気がします。
特にaimerの中のmが聞こえませんし、逆にj(ユ)の音があるように聞こえるのです。
省11
149:名無しさん2007/01/21(日) 07:25
えと、話の腰を折ってしまうのですが。
エトワール生存とプルー=母としたばあい、黒銀の子犬が産まれたのは
肉体が死んでいく夜、プルーの魂は新たな命を産む朝にいた(生と死が同時に存在していた)
そんな理由で、夜の彼女の死と共に朝に新たな生が産まれた。
ただしエトワールはすでに産まれてしまっているのでもう産めない、
省16
150:名無しさん2007/02/08(木) 00:51
「やがて」懐かしくも美しきあの荒野を駆け廻る為0502
つまりエトワール(仮)と、黒銀の毛並みを持つ犬にとっては未来、
けれど聞き手にとっては懐かしいという意味なのかな……と思ってました。
なので149に同意です。
151:名無しさん2007/02/17(土) 22:05
お初に書き込みいたしますm(__)m
私なりの考察では、母=プルーが「こぼれた砂が巻き戻る夢」をみる、
「何のためにやってきたのか最期に分かってよかった」ことから
紐を離した時、エトワールが危険に遭遇し、プルーが助けたのではないかと
思うのです。
省12
152:LIA2007/02/24(土) 12:53
自分もこのスレを全て読んでのお初の書き込みになります。
凄く長くなってしまったのですが考えをまとめてみました。
実はずっと>>111さんの説がひっかかっておりまして・・・。
自分も始めは大黒様達の言うとおりエトワールが死ぬのはどうだろう…
と思ってたのですが(突風もただ絆が深くなったのを比較する描写だと思っておりました
省33
153:LIA2007/02/24(土) 13:10
連投申し訳ありません;
再度読み直してみると曲の穏やかなイメージぶち壊しですね…
自信⇒自身などの誤字もありますし。
母の偉大なる愛、姉と妹となった強い絆、は変わりないので穏やかなつもりでいたのですが;
最終的にはほぼ自己解釈な空想の世界なので申し訳なかったです;
154:鳥子2007/03/28(水) 14:38:29 ID:oAZ4oLcn
初です。
皆さんの考察に圧倒されながら、
とりあえず、自分で聞いた時に思ったことを書き込ませていただきます。
・突風〜の件ですが、あの時にエトワール「だけ」死んだとは考えませんでした。
やはり、何か危険にあったエトワールを母の生まれ変わりであるプルーが捨て身(?)
省32
155:ぺあ2007/04/11(水) 15:54:10 ID:EZwcM40K
話戻してすみません。
途中のフランス語訳ですが、カラオケで入れてみたら、
歌詞カードの部分で「嗚呼…」にあたる部分に、振り仮名が振られていませんでした。
もしかしたら、「嗚呼…」だけ日本語のままなのかもしれません…。
変かもしれませんが、参考になればと思い書かせて頂きました。
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