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【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
151:名無しさん2007/02/17(土) 22:05
お初に書き込みいたしますm(__)m
私なりの考察では、母=プルーが「こぼれた砂が巻き戻る夢」をみる、
「何のためにやってきたのか最期に分かってよかった」ことから
紐を離した時、エトワールが危険に遭遇し、プルーが助けたのではないかと
思うのです。
プルーはここでエトワールを助けるためにやってきたとホッとして死んでいった。
本当ならエトワールはあの時点でお亡くなりになるハズだった。
やはり、エトワールとプルーの子との続きの話が澪音の世界との間に出てくると思いますね。
以上
上前次1-新書写板AA設索