【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
160:1582007/05/05(土) 08:40:40 ID:DnyHygZrAAS
聞き流してみたら何か繋がった・・・
「荒野」って部分だけど11文字の伝言の6分20秒あたりで「生と死の荒野」っていってるから輪廻の輪とかそういうものだと思う
「ラファールに吹かれて手を離した・・・」のところ、直前にクラクションが聞こえるから自動車にはねられた模様
11段目ははねられた直後のエトワールの独白で(その間もプルーの心配するような泣き声が入ってる)それが終わると同時に[クゥ〜ン]って感じの声が入ってることから
そのあたりでエトワール死亡・・・
「祈りの星が降り注ぐ・・・」がエトワールの葬式か通夜だとすれば後を追うようにプルーも死亡
エトワール(零音)と共に懐かしき生と死の荒野(13段目:暗闇に煌く世界=目は見えないけどプルーが一緒に居てくれた世界)を駆け巡るために子犬として新たに生まれ、今度は最初から共に有れる・・・と
1-AA