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【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
171:yasana 2008/09/02(火) 16:48:07 ID:cXKjxzXb 初カキコ失礼します。 私も、↑のわかねさんと同じように考えていました。 「星空に抱かれて〜朝の夢を」 星空というのは多分エトワール。 「銀色に輝く〜零れた砂が巻き戻る夢を」 零れた砂というのは失った命ではないでしょうか。 それが巻き戻る。というコトは、前世の夢ということなのではないか…と。 「嗚呼何のために遣ってきたのか最後に分かって良かった」 というのはプルーが死ぬ間際に夢を見て、 自分は何の為に生まれてきたか。というコトが分かったのではないでしょうか。 そして、「忘れないよ君と歩いた」と「忘れないよ母と歩いた」 が重なっているため、 プルーがエトワールの母、つまりプルーの前世がエトワールの母なのではないかな…と。 では今回はこれにて失礼します(ぺこり
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