【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
117:7742006/12/27(水) 05:04AAS
「あなたが生まれてきた朝の〜〜」うんぬんの件は
普通に黒銀の犬を生む夢を見ていて
デュエット部分は、エトワール少女と黒銀子犬が歌ってると思った

「忘れないで…母と歩いた…苦しみに煌めく世界を…
いつだって…嗚呼…愛は星屑の…煌きの中に在ることを…」
この「母と歩いた」の部分はプルーのお腹の中にいたことでは?

こう考えれば少しはスマートにいい話で終わりそうですが
誰か考察よろしく
1-AA