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【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
121:あとら 2006/12/28(木) 03:06 >>120大黒さん 実体化は時に『黒い剣』『黒い犬』『一児の母』と宝石自身が宝石自身を実体化させているという事です。 黄昏の賢者に関してですが積極的に関わって当然だと思います。 賢者(屋根裏も含めて)は双子の人形や、ついては時の王よりは先回りできる辺り目上の存在に見てとれます。 そしてトラック10黄昏の賢者の詩の中で少なくともクロエにかなりのパワーハラスメント(死)してます。 産むべきか産まざるべきかとか言ってますが賢者がクロエに伝えたのは折り合いを見て殺せと言ってるだけです。 黄昏の賢者が出てきたのはクロエの選択肢を消滅させること。見事に黒の教団的な考え方です。 あと澪音の世界については…澪音自体死んでましたっけ? 死んでさえいなければ次の世代任せですね。雷神の腕を持つのは少年ですし要は家系が繋がっていれば問題ないかと。 黒銀の子犬も剣や宝石である理由はないです。ミシェルなる宝石は星屑の革紐内で人生全うしてますし。 あるとすれば子犬の体内に宝石自体はあるかもしれません。 兎も角生まれたからにはエトワールも子犬ももう幻でも何でもないと思います。 返答はこんな感じになりましたがいかがでしょう?
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