【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
131:あとら2006/12/29(金) 23:10AAS
>>128アルふぉさん
その意見を聞いての発想ですけど僕は星屑って単語を『想い』って単語に変換できるのではないかなぁと思いました。
この革紐では「想い」は繋がって『絆』或いは『星』になってるけど
楽園の方では繋がらなかった為、光るものではなくなり消えていった・・・とか。
まだ推測の一意見ですがどうでしょう?
132:あとら2006/12/29(金) 23:37AAS
連投かな(汗
>>129大黒さん
その・・・つまり他の地平の物語に繋がるいわゆる「縦繋がり」はあっても
第五の地平という「横繋がり」は基本的にないということですか。
僕はそうとはあまり考えたくないですね・・・。
133:大黒2006/12/29(金) 23:57AAS
>>132あとらさん
そうですね。他の曲と比べると第5の地平の繋がりは弱いと思います
ただエトワールは確かに第5の地平線に生きていたのだからそういった意味での繋がりはあると思います
134:AS2006/12/31(日) 04:44AAS
既出の解釈もありますが…

エトワール(星)= 黒銀の毛並みをもつ(子)犬
エトワールの母=プルー(薄氷色の瞳)=澪音(薄氷色の瞳)

まず、上記のように同一人物(と言って良いものか)なのではと考えます。
省25
135:大黒2006/12/31(日) 09:21AAS
>>134ASさん
うーん、私の解釈とは逆ですねぇ
私はエトワール=澪音でプルーが産んだ黒銀の子犬がそのまま成長して澪音と一緒にいると考えてるので
ちなみにプルーの瞳が薄氷色してるという描写はありましたっけ?
歌詞カードを眺めてるんですがそれらしき描写が見当たらなかったので
「急に吹いた突風に〜」の部分は普通に突風に吹かれて革紐を離してしまったと解釈してます
省10
136:おぎ2006/12/31(日) 10:35AAS
はじめまして。
いきなり議論の腰を折ってすみませんが、仏語部分について、

Excusez-moi, ma mere.
Ce nom, je ne peux penser absolument du meilleur.
Excusez-moi.
省25
137:AS2007/01/01(月) 02:29AAS
>>135
たしかに、そういう方向の解釈もありますね。

プルーの瞳の色については既出ですがジャケットのカラーリングからです。
ただ、親子だからこそエトワールの瞳の色も同じ可能性もありますが・・・。
138:大黒2007/01/03(水) 03:02AAS
>>136おぎさん
仏語訳ご苦労様です
確かこの曲では仏語はの長文は2箇所あったと思いますが最初の方でしょうか
できればフランス語の後にカタカナで発音を付け加えていただけるとカラオケの資料として助かるのですが…
素人の厚かましいお願いですがご一考くだされば幸いです
もう1箇所の長文の解明も期待してますので頑張ってください
139:おぎ2007/01/03(水) 06:41AAS
>>大黒さん
ご指摘ありがとう御座いますm(_ _)m
済みません。見返してみると随分いたらない投稿でしたね・・orz
先に書いたのはお母さんに語りかけてる方です。
Excusez   -moi, ma mere.
エクスキュゼ モワ マ メー(ル)
省26
140:おぎ2007/01/03(水) 06:47AAS
連続投稿済みません!!
absolument をアプソリュモンと記載いたしましたが、
アプソリュ「マ」ンの方が適しています。
すみませんでした。m(_ _)m
1-AA