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【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
135:大黒 2006/12/31(日) 09:21 >>134ASさん うーん、私の解釈とは逆ですねぇ 私はエトワール=澪音でプルーが産んだ黒銀の子犬がそのまま成長して澪音と一緒にいると考えてるので ちなみにプルーの瞳が薄氷色してるという描写はありましたっけ? 歌詞カードを眺めてるんですがそれらしき描写が見当たらなかったので 「急に吹いた突風に〜」の部分は普通に突風に吹かれて革紐を離してしまったと解釈してます プルーというかプルーに限らず大型犬の寿命というのは10年もてば長生きした方といわれてるのでここでいう『弱い姉だ』というのはプルーが寿命で死んでいくのに何も出来ない自分を悔いているのだと思います 「星空に抱かれて夢を見た」以下の解釈は私もほぼ同じですね ただ「黒銀の毛並みを持つ子犬」はプルー(=母)がもう1度姉を見守りたいという願いから生まれてきたと考えられないでしょうか? そう考えるとプルーが死んでから黒銀の毛並みを持つ仔犬が生まれるまでに1晩の空白があった事も説明できると思うのですが
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