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【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
189:名も無きローラン 2009/01/06(火) 13:44:49 ID:lXFAy74n まず、金髪ローランは星屑の道を歩いて妻のもとへ行きます。 Romanのマンガの最後にもそのイラストがあるので、そう考えてもいいでしょう。 そして妻がエトの出産で他界。なのでローランは男手ひとつでエトを育てます。 歌詞に「父の不自由の腕の代わり」ともありますから、エトの父親は金髪のローランで間違いないでしょう。 プルー=母説は、「どこか懐かしい温もり」ともあるし、井上あずみさんが母親サイドで「何の為に遣って来たのかやっと判ってよかった」ともありますし、プルーは母でしょう。 このようなことは歌詞をちゃんと聴いてみれば判ることなので、もう少しちゃんと聴いてみたらどうですか?
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