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【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
77:りんて 2006/11/27(月) 01:57 [sage] ・輪廻の砂時計の歌詞の『最後の我侭が通るならお願い〜』の部分を星屑の革紐の12段に当てはめると意味が通る。 時間的に見ると、輪廻の私の願いが叶うという前提ですが、『出来れば始まりの朝の光の中で』とあり、つまり夜を越えるということになりその夜に夢をみる 表現をくらべると、輪廻では『始まりの朝』革紐では『生まれて来た朝の追憶』と類似しており 次の行の『零れた砂が巻き戻る幻想』これが輪廻の砂時計を表しているのでは無いかと感じました ・美しきものについては全体的には説明しきれないのですが(少し両親の昔とか妄想しましたが、全然駄目でした) 所々の言葉、『痛みの雨』『小さい姉』『荒野を駆け抜ける』『地平へ旅立つ君の寝顔(旅立つのが輪廻すること?)』などがあるという点です あと、本当に無理矢理なんですが RINNE(輪廻)を並べ替えるとREINN(澪音)になったり。 長文乱文失礼しました、読んでくださった人には感謝です 最初に色々言ったのですが、もし既出でしたら恥ずかしい限りです…
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