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【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
78:マメ2006/11/27(月) 04:59 [sage]
皆さん凄いですね…
私は何も考えず、ざっと1曲目から聴いてみたんですが
この曲は「見えない腕」の続きの物語でないのかな、と思いました
根拠としては
・「見えない腕」で最初に子を孕んだ恋人が家を出て行く描写がある
・Laurantが最後に人生を見つめ直す描写がある=恋人とやり直したのでは?
・腕が不自由=隻腕では?
という微々たるものしかないんですがね…
つまり隻腕となったLaurantに愛想がついて出て行く恋人=母親=犬
お腹の中の子供=エトワール
復讐をやめ、人生をやり直そうとしたLaurantは恋人とやり直し
その後が革紐なんじゃないのかなと思った次第です
読み返すととんでもない妄想ですが
最初に聴いたときに自分の中では見事にこの解釈に落ち着きました…
以上駄文失礼しました。
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