【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
82:あや2006/11/28(火) 11:22AAS
お初の書き込みです。
SHの曲は好きでずっと聞いてますが、
涙がこぼれたのははじめてで・・・
辿りつく詩は心が震えましたが・・・

『澪音の世界』になんらかの繋がりがあるのは確かなんでしょうが、
省13
83:夢乃 雨2006/11/28(火) 18:46AAS
初書き込みです。

曲の繋がりについてなのですが
『澪音の世界』『輪廻の砂時計』『美しきもの』などなど…
考え始めると思わせぶりなセリフばかりで、
これが領主様の罠か!…と思いつつ
省16
84:アラブ2006/11/28(火) 20:47AAS
初めまして。突然思いついたことがあるので、ちょっと書き込ませていただきます。
他の人の意見が聞いてみたくって(笑)

この曲が、澪音の世界と関係があるというのは前々から語られてますけど、
sacrificeの世界とも似てませんか?
確かに、sacrificeには犬も父も出てきませんが、盲目の私=妹とするのなら、
省9
85:大黒2006/11/29(水) 01:03AAS
>>84アラブさん
サクリファイスには母が出てきてるので関連性は薄いかと
サクリファイスの妹は身体的な障害ではなくいわゆる知的障害者だったと思います
サクリファイスの歌詞にも『神に愛されたから 生まれつき幸せだった』とあるので視力に障害を持つ私とは繋がりにくいというのが私の考えです
86:アラブ2006/11/29(水) 15:46AAS
>>85
大黒さん
そっかぁ、やっぱり違いますかね。
自分でも、ちょっと強引かなとは思ってたんですが、気になってしまって。(笑)
返信ありがとうございます。
87:ななし2006/11/30(木) 13:50AAS
少し気になったのですが
「それでも嗚呼…」から「私は強くなれた」のバックで
犬の鳴き声のようなものが聴こえますよね。
犬って、弱っているときにこんなに鳴くものなんでしょうか?

と、もう一つ。
省10
88:oxa2006/11/30(木) 20:47AAS
話の流れに沿わずにすいません。
>>36
急に吹いた突風に〜
の所もそれっぽいかなぁ… と思いました。
89:氷羅2006/12/01(金) 00:51AAS
いきなり流れを無視して申し訳ないです。
今更『ごめんなさい〜』フランス語部分などを。

『Excuse moi...mere(pere)...mais ce nom(ces yeux)...
 ごめんなさい...お母さん(お父さん)...でも この名前(両眼)...
 Je ne peux pas c'est 〜
省17
90:ジュン市2006/12/01(金) 02:31AAS
初めて書き込みさせていただきます。
色々な考察があって面白いですね。

俺も『星屑の革紐』は、『澪音の世界』や他の楽曲とリンクしている部分もあると思いますが、
それはまた別の地平線の話ということで、敢えて『星屑の革紐』のみで完結させる解釈をしています。
あまり深読みするのが得意じゃない、とも言いますが……。
省32
91:ジュン市2006/12/01(金) 02:31AAS
死にゆくPleutに何もしてあげられない自分に無力感を覚えながらも、EtoileはPleutへ感謝の気持ち、彼女への愛を語っていく(11段目) →

今際のきわに向かいつつあるPleutは、夢を見た。
それはEtoileが産まれた朝の夢であり、母親が亡くなる瞬間の夢であり、「零れた砂が巻き戻る」幻想であった。
母親は自分が、星を見ることが出来ないEtoileの眼となり、道程に『星』(光とも取れる)を見せる為にPleutとして遣ってきたのだと判る(12段目) →

省23
1-AA