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【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
172:yasana 2008/09/02(火) 16:49:46 ID:cXKjxzXb ↑補足。 「忘れないよ君と歩いた」というのはプルーからの視点、 「忘れないよ母と歩いた」というのはエトワールの視点かなぁ、と。
173:名も無きローラン 2008/09/08(月) 13:08:13 ID:ANpFOZRW 横槍失礼します。 私は「忘れないよ君と歩いた」 「忘れないで母と歩いた」 と聞こえます。
174:名も無きローラン 2008/09/12(金) 15:42:19 ID:XJYau8G4 失礼します 「忘れないで君と歩いた」 「忘れないよ母と歩いた」 ではないでしょうか? プルーは死んでいく側なので 忘れないでほしいということで
175:叶愛@雨 2008/09/12(金) 19:25:02 ID:9gXKzCn2 「忘れないよ 君と歩いた」が死んでゆくプルーにエトワールが言ったもので、 「忘れないで 母と歩いた」がプルーに憑依(?)していたエトママの言葉だと考えていますがどうでしょう?
176:歯車 2008/09/22(月) 23:52:57 ID:WxEeawYt あまりサンホラシリーズに詳しくないので何とも言えませんが……こんな仮説を立ててみた 「プルー」が「雨」という意味でなおかつその「プルー」が「母」の生まれ変わりなら、 「母」の名前は「澪音」(名前ではないかもしれないけど……通り名とか?)になるのでは……と。 その上で考えてみて、『澪音の世界』との繋がりは過去と未来(現在)。 『星屑の革紐』が「現在」で『澪音の世界』が過去。 だとすると「懐かしくも美しき〜」の「懐かし」の意味が繋がりそうな……。 現在から過去へそして過去から現在にいたる歌ではないかと。 まぁ、まだこの二曲しかよく聞かないのでなんともいえないのですが(汗
177:名も無きローラン 2008/09/26(金) 15:25:32 ID:nONDV7RF きっと 澪音・エトワール って名前なんだよ ごめん、ただの妄想です・・・
178:Lantern 2008/09/29(月) 17:46:33 ID:Q8TxVApG 初めてカキコさせて頂きます。 既出の考えだったら申し訳ありません。 私もプルー=母親だと思っている者です。 何故なら、エトワールとプルーが初めて会った時に、 「どこか懐かしい温もり」をエトワールが感じています。 これは、幼い頃に母に抱かれた記憶が、無意識下に蘇っているからでは無いでしょうか? エトワールが生まれた直後に母が亡くなっているのなら、その様な記憶は無いと思います。 しかし、母はエトワールという名前を付けた張本人なので、それは無いかな…と。 また、『零音の世界』との繋がりですが… 『そして《物語》(Roman)の翼は地平線を軽々と飛び越えるだろう 』 という歌詞から私は、死んでしまったプルーは、地平線すなわち物語を越えて 『星屑の革紐』→『零音の世界』に行ったのではないかと思いました。 しかし、 『やがて懐かしくも 美しき あの《荒野》』 と言っている事は、『星屑の革紐』より『零音の世界』の方が、先なんですよね…。 一体どちらが先なのでしょうか…。
179:名も無きローラン 2008/10/23(木) 16:30:57 ID:w+Kkvy/x [sage] 澪音の世界→星屑の革紐って見方はできないかな? そしたらエトワールの母親が澪音。 ・・・ないかwww
180:名も無きローラン 2008/11/14(金) 15:22:07 ID:sAX6sUQv 犬の名前がプルーではなくプルート(冥王星)だったら… 澪音の世界に結びつきそうじゃないですか?
181:わかね 2008/11/24(月) 15:57:27 ID:WRymvJ/A 話が少し外れますが、「弱い姉だ」ってとこありますよね? そこの「姉」が、アーネ―絆にも置き換えられるような 気がしました。 こんなにも簡単に切れてしまうという意味で、 (どちらか片方が死んでいる、又は死にそうなので) 思いました。 まぁ無いですね。
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