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【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
186:雛2009/01/06(火) 10:55:42 ID:mZjffrJRAAS
金髪ローランの恋人=エトワール母説に横槍入れるようで申し訳ないのですが・・・
確か、エトワールには父親がいたと思います。
なら・・・再婚?ということでしょうか?
既出だったらすいません・・・
187:雛2009/01/06(火) 11:04:29 ID:mZjffrJRAAS
すいません、言葉が足りなかったかも・・・
186は、つまり金髪ローランの恋人は出て行ってしまったわけだから、金髪ローランがお父さん(としてエトワールの所にいる)説は矛盾しているのではないかな、と思った、ってことです。
連投失礼しました。
188:雛2009/01/06(火) 11:11:33 ID:mZjffrJRAAS
あーまたまたすいません!
投稿してから気付きました!
星屑→澪音のつながりはあると思います!!
星屑の最後、大塚さんのナレーションのところの音楽が澪音のはじめに繋がってるように聴こえるし・・・
それと、プルー=母もあるかと・・・
省8
189:名も無きローラン2009/01/06(火) 13:44:49 ID:lXFAy74nAAS
まず、金髪ローランは星屑の道を歩いて妻のもとへ行きます。
Romanのマンガの最後にもそのイラストがあるので、そう考えてもいいでしょう。
そして妻がエトの出産で他界。なのでローランは男手ひとつでエトを育てます。
歌詞に「父の不自由の腕の代わり」ともありますから、エトの父親は金髪のローランで間違いないでしょう。
省11
190:雛2009/01/06(火) 16:04:18 ID:mZjffrJRAAS
>>189の名も無きローランさま
すいません、ちゃんと聞けてなくて・・・
普段から歌詞カード見ないで勉強とかしながら聴いちゃってるので無意識で聞き流しちゃってるんですかね・・・
ちゃんと聴き直してみます。
ツッコミ(?)ありがとうございました。
191:坂2009/01/11(日) 22:35:03 ID:/5LRoChdAAS
初めまして。坂と申します。
187さんの疑問ですが、「見えざる腕」の最後に「残された腕、残された人生」という台詞があるので、
金ローランは赤ローランの死を見て正気に戻ったんだと思います。
だから、恋人と再会してまた一緒に暮らしたんじゃないかと。
192:名も無きローラン2009/01/22(木) 22:09:24 ID:Yg6FCzT/AAS
189さん
金髪ローランは星屑の道を歩いて妻のもとへ行く
歌の最後の方にそのような言葉が見当たらないんですがどのへんですか?
盃を満たした葡萄酒よりも前ですか?
193:名も無きローラン2009/01/23(金) 21:22:50 ID:bTlTXixjAAS
>>189さん
漫画は桂先生個人の解釈であって、私たちの考察と信用度はさして変らないものだと思いますが?
漫画に関しては陛下、一切口出ししていないと何度か仰ってますし。
自分も歌詞の中には金髪ローランが別れた女性の下へ行くという描写が見つかりません。
194:名も無きローラン2009/02/19(木) 13:20:23 ID:IoZ8jHZhAAS
個人的にはpleut=澪音=母で仔犬=エトワールの方が強いですねえ。
まずはやはり名前の共通点でレイン=プルーが大きく、
「忘れないで 母と歩いた 苦しみに揺らめく世界を」の世界は澪音の世界ではないかと思えたからですね。
澪音で少女と黒銀の犬が一緒に歩いているのを指しているのではないかなと。少女=エトで犬=母よりは少女=母で犬=エトの方が辻褄が合う気がしますし。
そうなると澪音は星屑の裏側ではないかなとも思えてきます。星屑がエトと父親が一緒に過ごせた世界で、澪音がエトと母親が一緒に過ごせた世界。
まあ結局この考えだと母親も星屑で一緒に過ごしてるわけだし、澪音の世界の男は誰なんだとなりますし、裏側だとしたら「やがて懐かしくも〜」のくだりも変になりますが。
195:名も無きローラン2009/03/06(金) 02:43:20 ID:fX79lOk0AAS
こんにちは。
私は澪音=エトワールだと思っています。
澪音の世界で「閉ざされた少女の瞳が〜」という歌詞を聞いた時、ずっと目を閉じてた?それで歩いてたのか?とか思ってたんですが
星屑でエトワールが目が見えないと知って、なるほど目が見えないなら閉じてても問題ないな、と納得したので。
でもそうなると「懐かしくも〜」がよくわかりません。
聴き始めたばかりの私にはわからないけど昔から聴いてる人には懐かしいって意味なのかなとわけわからん自己完結してましたorz
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