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【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
24:業業戦隊 2006/11/23(木) 04:04 まず一段目は、少女が生まれた時の母の語り掛けであるとして。 その後まもなく母は死んでしまったのでしょう。 少女が犬に対して「どこか懐かしい温もり」を感じたのは、 Pleutが母の生まれ変わりだったからではないでしょうか。 「まるで空白の時間を埋めようとするかのように」や、 12段目を歌うのが1段目と同じ方であるということ、 Pleutが今わの際に、 「何のために遣って来たのか最後に判って良かった」と言っている などから推測できる気がするのですが… 目の見えない娘のために犬になって母が助けにくるんだよ…(´;ω;`)
25:ayaaya 2006/11/23(木) 09:41 >>24さん 私もpleutは母の生まれ変わりだと思います… 泣けますね(・∩・。`)
26:akira 2006/11/23(木) 12:18 [sage] 生まれ変わった母は、今際の際に、自分が何故生まれ変わってやってきたのかを思い出す。 といった所でしょうか?
27:犬 2006/11/23(木) 12:31 たぶん>>24の解釈で間違いない 根拠は後半の母親らしき人の歌の後の 忘れないよ君と歩いた の件のところ「君」のバックコーラスをよく聞くと 「母」といっているのが分かる
28:kudryavka 2006/11/23(木) 17:14 >みのこさん 美しき世界の後半ですが、『君』をPleutだとすると矛盾が生じますが、 Pleutの死後彼女の腹から取り出された黒銀の毛並みを持つ仔犬だとすると どうでしょう? これまで皆さんが考察されているように、Pleutが少女の母の 生まれ変わりだとすると、その腹から取り出された仔犬は まさしく少女の『妹』にあたるのではないでしょうか? だからこそ『私』は「姉となった」といっているのだと思います。 それで本当の意味で(?)『姉』となった彼女は 『嬉しい』、『少し照れくさい』、『とても誇らしい』 と言ってるんだと思いました。
29:羽月 2006/11/23(木) 20:06 >27 確かにバックコーラスで聞こえますね! そうなると>28の解釈もかなり良いと思うんですが、 いかんせん決定打となるものがないですね... 地平線を「飛び越える」という表現から、 今後のストーリーCDで星屑から澪音に至る間の話を期待。
30:匿名 2006/11/23(木) 20:36 君の〜のとこ母って言ってますね。 PCに入ってたボイスキャンセルの機能使って聞いたら 「忘れないで母と歩いた苦しみに煌く世界を いつだって母の愛は星屑の瞬きの中にあることを」って聞こえたんですけど 誰か検証してみてくれませんか? やっぱり母説なんでしょうかね。
31:MIU 2006/11/23(木) 21:05 私も母説に賛同です。しかし、 "いつだって『嗚々』愛は星屑の" にも聞こえませんか?
32:匿名 2006/11/23(木) 21:20 >>31 嗚呼にも聞こえますね。 よくよく聞くと母はっても聞こえなくもない どっちなんだろ、、、
33:NCH 2006/11/23(木) 22:22 何度も聴きなおしましたが、 確かに母と言っている様に聞こえますね。 いつだって〜のほうは嗚呼と言っているように聞こえます。
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