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【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
27:犬 2006/11/23(木) 12:31 たぶん>>24の解釈で間違いない 根拠は後半の母親らしき人の歌の後の 忘れないよ君と歩いた の件のところ「君」のバックコーラスをよく聞くと 「母」といっているのが分かる
28:kudryavka 2006/11/23(木) 17:14 >みのこさん 美しき世界の後半ですが、『君』をPleutだとすると矛盾が生じますが、 Pleutの死後彼女の腹から取り出された黒銀の毛並みを持つ仔犬だとすると どうでしょう? これまで皆さんが考察されているように、Pleutが少女の母の 生まれ変わりだとすると、その腹から取り出された仔犬は まさしく少女の『妹』にあたるのではないでしょうか? だからこそ『私』は「姉となった」といっているのだと思います。 それで本当の意味で(?)『姉』となった彼女は 『嬉しい』、『少し照れくさい』、『とても誇らしい』 と言ってるんだと思いました。
29:羽月 2006/11/23(木) 20:06 >27 確かにバックコーラスで聞こえますね! そうなると>28の解釈もかなり良いと思うんですが、 いかんせん決定打となるものがないですね... 地平線を「飛び越える」という表現から、 今後のストーリーCDで星屑から澪音に至る間の話を期待。
30:匿名 2006/11/23(木) 20:36 君の〜のとこ母って言ってますね。 PCに入ってたボイスキャンセルの機能使って聞いたら 「忘れないで母と歩いた苦しみに煌く世界を いつだって母の愛は星屑の瞬きの中にあることを」って聞こえたんですけど 誰か検証してみてくれませんか? やっぱり母説なんでしょうかね。
31:MIU 2006/11/23(木) 21:05 私も母説に賛同です。しかし、 "いつだって『嗚々』愛は星屑の" にも聞こえませんか?
32:匿名 2006/11/23(木) 21:20 >>31 嗚呼にも聞こえますね。 よくよく聞くと母はっても聞こえなくもない どっちなんだろ、、、
33:NCH 2006/11/23(木) 22:22 何度も聴きなおしましたが、 確かに母と言っている様に聞こえますね。 いつだって〜のほうは嗚呼と言っているように聞こえます。
34:しぐれ 2006/11/23(木) 23:02 pluetがプルートって聞こえて禍々しい気分に……。冥界の神様のアレ。
35:YUO 2006/11/23(木) 23:16 ブックレット表紙のPluetの瞳は薄氷色ですね。
36:芹 2006/11/24(金) 07:58 最後以外にも澪音の世界のフレーズが聞こえてくるのは気のせい? mixiにも書きましたけど…。 ・心までは 〜 孤独だった ・それでも嗚呼 〜 強くなれた 探せば他にもあるでしょうか。
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