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【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
100:メロ2006/12/06(水) 01:38
僕も某哲学者さんの
エトワールの母=澪音説もあるかなぁと思ってました。
でも、ごめんなさいのフランス語パートの部分
名前が母で、両眼が父でしたね。
逆だったら、名付け親が父・両眼は母からの遺伝と思い
見直したのですがやはり、エトワール=澪音説のが有力なのかなぁ・・・
101:n2006/12/07(木) 03:32
最後らへんで、エトワール? が歌っている後ろで女性が歌っていますが
なんと言っているのか全く聞き取れません。もしまとめてらっしゃる方など
いらっしゃいましたら是非教えてください。
102:あってるかなぁ...2006/12/07(木) 18:19
忘れないよ...君と歩いた...暗闇 に煌めく世界を...
“忘れないで...母と歩いた...苦しみに煌めく世界を...”
いつだって...嗚呼...人生(生)は星屑の...煌きの中に在ることを・・・・・・
“いつだって...嗚呼... 愛 は星屑の...煌きの中に在ることを・・・・・・”
ここです?
103:n2006/12/07(木) 20:48
102さん
わわ、ありがとうございます!
全然聞き取れなかったのでとても助かります。ありがとうございました!
104:sai2006/12/07(木) 20:50
星空0502抱かれて夢をみた〜のくだりは、
老後のエトワール=澪音の言葉であるように思いました。
この曲自体が、「澪音の世界」での旅を終えやがて死を迎えた澪音の回想ではないかと。
「懐かしき」が単なるメタ的な意味だけにはなりませんし。
105:Lica2006/12/08(金) 04:50
初めまして。
皆様の考察にとても考えさせられながら、自分なりの感想を。
既出だったらごめんなさいorz
Pluet→母は、「何の為0502遣って来たのか」ですが、
直前の歌詞の「零れた砂が巻き戻る幻想を」から単純に考えると、
省29
106:通りすがり2006/12/09(土) 01:36
横から失礼。
私はどうしても
Excuse-moi,ma mere(mon pere) ce nom(ce oeil)...
Je ne peux pas aimer absolument de lumiere
省18
107:通りすがり2006/12/09(土) 01:40
>89
lui-meme 単体で考えれば「それ自体」だから問題ないかと。
ただどうしてもそうは聞こえないですよね〜
108:ちこ2006/12/09(土) 11:00
>>106、107
Je ne peux pas aimer absolument de lui-mere であるなら
Je ne peux pas ai|mer absolument de lui-|mere
「|」で切った部分で言ってると考えると音的に問題なく聞こえましたよ。
ジュ ヌ プ パ ゼ アブソリュマン ドゥリュ ミア くらいで。
109:むりゃん2006/12/09(土) 15:29
はじめまして。皆さんの素晴らしい考察に頷く日々です。
話の流れを切ると共に、スレ違いかもしれないのですが、少し疑問がわいたので……。
疑問とは、『澪音の世界』とのリンクに関してなのですが、『澪音』という“漢字”はどういう意味で出てきたのかと言う事なのです……。フランス語が主言語ですよね。この曲も……。
フランス語が渦巻く世界から、『澪音』という漢字が出る世界には、どうやって行き着くのでしょうか……。
変な事を疑問視してすみません……。
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