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【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
30:匿名2006/11/23(木) 20:36
君の〜のとこ母って言ってますね。
PCに入ってたボイスキャンセルの機能使って聞いたら
「忘れないで母と歩いた苦しみに煌く世界を
いつだって母の愛は星屑の瞬きの中にあることを」って聞こえたんですけど
誰か検証してみてくれませんか?
省7
31:MIU2006/11/23(木) 21:05
私も母説に賛同です。しかし、
"いつだって『嗚々』愛は星屑の"
にも聞こえませんか?
32:匿名2006/11/23(木) 21:20
>>31 嗚呼にも聞こえますね。
よくよく聞くと母はっても聞こえなくもない
どっちなんだろ、、、
33:NCH2006/11/23(木) 22:22
何度も聴きなおしましたが、
確かに母と言っている様に聞こえますね。
いつだって〜のほうは嗚呼と言っているように聞こえます。
34:しぐれ2006/11/23(木) 23:02
pluetがプルートって聞こえて禍々しい気分に……。冥界の神様のアレ。
35:YUO2006/11/23(木) 23:16
ブックレット表紙のPluetの瞳は薄氷色ですね。
36:芹2006/11/24(金) 07:58
最後以外にも澪音の世界のフレーズが聞こえてくるのは気のせい?
mixiにも書きましたけど…。
・心までは 〜 孤独だった
・それでも嗚呼 〜 強くなれた
省8
37:みのこ2006/11/24(金) 08:57
>28さん
kudryavkaとは…黒犬あわせですか!
確かにそう考えるとより泣ける…
今ようやく革紐がわかった…harnais(ハーネス:フランス語読みでア(-)ネ)か…
38:りんて2006/11/24(金) 18:04
話をもどしてしまうのですが
紐を離した。というフレーズは死別とかじゃなくて
前半部分は紐を繋いでいても孤独と感じていたが、気持ちが通じ合ったことによって
紐を離したところでPleutがいるから怖くない
という二人の関係の変化や少女の成長を、前後で対比にかけているのではないかと感じました
省10
39: 2006/11/24(金) 18:16
やっぱりフランス語のアーネと姉はおなじみの言葉遊びなんでしょうね〜
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