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【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
90:ジュン市2006/12/01(金) 02:31AAS
初めて書き込みさせていただきます。
色々な考察があって面白いですね。
俺も『星屑の革紐』は、『澪音の世界』や他の楽曲とリンクしている部分もあると思いますが、
それはまた別の地平線の話ということで、敢えて『星屑の革紐』のみで完結させる解釈をしています。
あまり深読みするのが得意じゃない、とも言いますが……。
省32
91:ジュン市2006/12/01(金) 02:31AAS
死にゆくPleutに何もしてあげられない自分に無力感を覚えながらも、EtoileはPleutへ感謝の気持ち、彼女への愛を語っていく(11段目) →
今際のきわに向かいつつあるPleutは、夢を見た。
それはEtoileが産まれた朝の夢であり、母親が亡くなる瞬間の夢であり、「零れた砂が巻き戻る」幻想であった。
母親は自分が、星を見ることが出来ないEtoileの眼となり、道程に『星』(光とも取れる)を見せる為にPleutとして遣ってきたのだと判る(12段目) →
省23
92:ミナミ2006/12/02(土) 13:11AAS
既出でしたらすみませんが、私は「懐かしき」というのは、「澪音の世界」の曲そのものを指しているのだと思いまし
た。
澪音の世界を知っている人にとっては「懐かしい」曲だと言えると思うので。
知らない人にとってはどうかと言われれば、ちょっと困るんですけど、それもまた聞いた人のロマンです
よ(無理矢理だな)
省7
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