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【Roman】05.星屑の革紐 【考察】
94:ない 2006/12/02(土) 20:12 初書きです。私が見つかったんじゃありませんが、外国のコミュで出た話がありまして、考察の参考になるんじゃないかと…。もし既出でしたらすみません。 後半部の「忘れないよ...」からプルーのコーラスとエトワールの歌の歌詞が違います。 「忘れないで 母と歩いた 苦しみに煌めく世界を いつだって 嗚呼 愛は星屑の 輝きの中に在ることを……」 このように聞こえます。ジュン市様のおっしゃる通り、プルーはエトワールの母の生まれ変わった姿だと思われます。
95:ない 2006/12/02(土) 20:16 えっとすみません;;もう一度初めから読んでみると、既出だったんですねorzlll
96:某哲学者 2006/12/02(土) 21:35 初めまして。 星屑の革紐に関する自分なりの解釈がまとまったので来ました。 概ね、ジュン市さんの述べた意見に賛成なのです。 私は、澪音の世界とつながっていないはずが無いと思うので、そこの解釈を追記してみます。 ログは一通り読んだつもりなので、おそらく既出では無いと思うのですが。 時間系列としては、澪音の世界の後に星屑の革紐と考え、 エトワールの母親が『澪音』なのでは無いか。と考察しました。 プルート=レインの名前繋がりは、これを暗に示しているのではないかと。 そして、コーラスの裏パート「忘れないで 母と歩いた 苦しみに煌めく世界を いつだって 嗚呼 愛は星屑の 輝きの中に在ることを……」 ここを、母親(プルート=レイン)が娘への愛情として、かつて自分が飼っていた黒銀の犬を残した。 「懐かしくも美しきあの<荒野>を駆け巡る為に」は黒銀の犬ではないかと。 このような解釈、いかがでしょうか?
97:月斗 2006/12/03(日) 19:59 お初です。月斗と申しますです。 星屑、いいですよね。 で、自分も色々考えてみたんですよ。 と言っても澪音に繋がるとか、プルー=母親の生まれ変わりなどの意見はほぼ同じなんですけど。 自分が思ったのは エトの母親=「11文字」の母 なんじゃないかと。 その11文字で死んだ母親がプルーになって生まれ変わって……と続くわけです。 状況的にも似てるし、つじつまも合うかなぁと。 この意見でてないと思いますが……どうでしょう?
98: 2006/12/04(月) 09:13 >>97 それは無いと思う。 声優さんが違ったりするから無理があるかと。
99:紅葉 2006/12/04(月) 15:11 短文で悪いのですが・・・ エトワールも死んだとするなら プルートの中から出された子犬 = エトワールという考えはどうなのでしょ?
100:メロ 2006/12/06(水) 01:38 僕も某哲学者さんの エトワールの母=澪音説もあるかなぁと思ってました。 でも、ごめんなさいのフランス語パートの部分 名前が母で、両眼が父でしたね。 逆だったら、名付け親が父・両眼は母からの遺伝と思い 見直したのですがやはり、エトワール=澪音説のが有力なのかなぁ・・・
101:n 2006/12/07(木) 03:32 最後らへんで、エトワール? が歌っている後ろで女性が歌っていますが なんと言っているのか全く聞き取れません。もしまとめてらっしゃる方など いらっしゃいましたら是非教えてください。
102:あってるかなぁ... 2006/12/07(木) 18:19 忘れないよ...君と歩いた...暗闇 に煌めく世界を... “忘れないで...母と歩いた...苦しみに煌めく世界を...” いつだって...嗚呼...人生(生)は星屑の...煌きの中に在ることを・・・・・・ “いつだって...嗚呼... 愛 は星屑の...煌きの中に在ることを・・・・・・” ここです?
103:n 2006/12/07(木) 20:48 102さん わわ、ありがとうございます! 全然聞き取れなかったのでとても助かります。ありがとうございました!
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