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【Roman】06.緋色の風車 【考察】
129:D 2007/07/21(土) 02:07:00 ID:Pl3YK5rk ↑連投すいません、名前忘れてました orz 頭の中ではこんな感じになってますが、考察の足しになればと思います。
130:ヴィオル 2007/07/21(土) 11:53:46 ID:kNXunM0k 再びすみません。 >>127で「正反対の決して繋がらない二つの『可能性』の物語」と書きましたが、 『Roman』版で侵略の被害者となった赤髪ローランが、 成長後『少年は剣を…』版で今度は加害者として同じことを繰り返してしまった、 という解釈をすれば、話を繋げることもできますね。 と、ちょっと思いついたので書いてみました。 何度もすみません(^^;)
131:みー 2007/08/30(木) 23:11:45 ID:QJq3353X [sage] 言語の違いから、違う物語なのではないか、とまでは考えましたが、 つながってるとなるとさらにロマンですね
132:まむ 2007/10/03(水) 23:29:08 ID:PUf2HlNw >>8 さん すごい今更ですけど、それは多分 「Peur(狂乱)のHarmonie(和音)」 ですよ。
133:名も無きローラン 2007/12/15(土) 16:03:37 ID:QPek85LY 既出とか無視になっちゃうと思うんですが 緋色の風車の少年は後のローランサンで赤髪のローランに襲撃された そして見えざる腕でローランサンが復習をはたす 見えざる腕のなかに「首を刈る姿正に風車緋い花が咲き乱れて」とあり緋色の風車が赤髪のローランととらえれるかと 見えざる腕のとび色の目をした少年はこの曲とは直接関係ないと思います 憶測ですが見えざる腕で逃げていった恋人とローランとの子共なのではないかと おそらく既出ネタでしょうし聴いておもったイメージなだけなんですが
134:kkk 2007/12/24(月) 16:00:29 ID:cg5GDdrY やっぱり「緋色の風車」の少年と「見えざる腕」のローランサンって同一人物なんでしょうか??
135:カルマ 2007/12/28(金) 20:11:55 ID:tTfCSEO9 お初にお目にかかります。 kkkさんに対する意見なんですが。 それは間違いないと思われます。 いくつか証拠的なこともありますから・・・
136:みー 2008/02/15(金) 01:19:11 ID:pg+ZnDjc 133さん、赤髪のローランも鳶色の目なんですよ 赤ローランと一緒にいたので 赤ローランの親族の可能性が高いです
137:リオ 2008/04/12(土) 16:53:12 ID:E3O9eTgf 初めまして、サンホラ歴のまだ02浅いリオという者です。 私は、「天使の彫像」と「緋色の風車」の少年は「見えざる腕」のローランサンじゃないかと考えています。 上の方のレスに、彫像が女の人がモデルだから「緋色の風車」の少女じゃないかという考えが書かれて有りましたが、 私は、ローランサンの母親がモデルなのでは・・・。と考えています。 Augusteは最愛の人が亡なった悲しみから、天使の彫像を作った。 Augusteとローランサンは和解してすぐに、Augusteは他界。 それで、Augusteが住んでいた<風車小屋>にローランサンは住み、 その付近に住んで居た少女と知り合い、仲良くなった。 しかし、赤ローランに襲われ必死に逃げるが、少女は殺された。 その恨みを晴らすため、「見えざる腕」で赤ローランを殺害。 という考えなんですが、どうでしょうか。
138:美雨 2008/05/16(金) 21:31:03 ID:zmwYH9ls 初めまして!! 私は少年=ローランサンで良いと思います。 少年と少女は赤ローランに襲撃される→二人は森の中に逃げる →少年は少女を置いて逃げてきてしまう→少女は花になる →少年は赤ローランに復讐する(見えざる腕) 襲撃されなければ、少年は少女のことを置いて逃げるなんて事はなかったんですから。 少女は「緋色の花」の少女だと思います。 赦さない…は自分をおいて逃げた少年…あるいは襲撃した兵士に対する 思いなんではないかなぁと。 緋色の風車というのは、人を攻撃する様が風車のようということではないでしょうか。 緋色=血のことじゃないでしょうか? なら、その鮮血に染まった少女は緋色の花…みたいな。 天使の彫像の子供が少年というのは、凄くしっくりくるなぁと思いました!
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