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【Roman】06.緋色の風車 【考察】
55:大黒 2006/12/02(土) 22:10 >>51むりゃんさん はじめまして。私は剣をとった説を支持してます まず前提として少年=ローランサンがあるという事を理解ください この考えで行くと緋色の風車が赤ローランである場合ローランサンは異国の酒場で数年後(ここは少年が「男」に変わってるところから時間が経過したと考えます)少女の仇を討ったと思えるからです 『花』というのは幸せな未来の象徴ではないでしょうか 今度生まれ変わった時は二人で幸せな時を過ごし、そして最愛の人に看取られて散ってゆきたい。そんな少年の切ない願望が秘められた歌詞だと思います >>52中垣内さん はじめまして アーベルジュの走馬灯ですか。これは新鮮な説ですね しかし聖戦と死神や約束の丘でアーベルジュの恋人は生きている事が暗示されてます これは少女が殺害されるという説とは多少矛盾するのではないでしょうか また事実4’もHiver説が多く耳コピだけである事からここで事実とするにはやや根拠が弱いと思います >>54Yuoさん 私見楽しみにしてます うーん、私にはどっちも布地を掴むような音に聞こえますね まあ耳で入ってくる情報なので人それぞれ違ってくるかもしれませんが 「少女が殺戮の女王を持っていた説」これについては肯定も否定もしません ただどういう経緯で少女のもとにたどり着いたのかという説明が欲しいなぁとは思いますが 仮に持ってなかったとして赤ローランは単純に少女を襲うもっと平たく言ってしまえば強姦する目的だったのかもしれませんね 私は戦場での行動原理は詳しくないですが襲撃した村で女をレイプするなんて恐らく珍しくなかったでしょうし
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